『打ち上げ花火が消えた後、カケラみたいに光る星。』個人ビジュアル公開

当ページには広告が含まれています

蛭田直美のオリジナル脚本よるリーディング公演Reading Act『打ち上げ花火が消えた後、カケラみたいに光る星。』が2019年9月より上演されるが、このほど個人ビジュアルが公開となった。

本作は小さな宇宙船の中で起きた、小さな普通の人たちの、大きな勇気の物語。主演を秋沢健太朗が務め、その脇を櫻川めぐ、生田輝、阿部みさと、今村真也、冨尾光里、二瓶雄輔、宮澤もえみ、そして小坂涼太郎らが固める。

演出は宮元多聞が担当。台本を片手にスタンドマイクの前で読むスタイルではなく、小劇場ならではの近距離で、ストレートプレイに近い俳優達の繊細な演技と物語力を楽しめる作りとなっている。

Enthena プロデュース Reading Act『打ち上げ花火が消えた後、カケラみたいに光る星。』は9月11日(水)から9月16日(月・祝)まで東京・アトリエファンファーレ高円寺にて上演される。

【公式サイト】http://readingact.enthena.net/
【Twitter】@ReadingAct

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エンタステージは、演劇初心者からツウまで、演劇に関する情報、ニュースを提供するサイトです。サイトを訪れたユーザーの皆さんが、情報をさらに周囲に広めたり、気になる作品や人物などを調べたり・・・と、演劇をもっと楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います。

目次