『最遊記歌劇伝-Darkness-』鈴木拡樹らが演じる三蔵一行のビジュアルを公開

当ページには広告が含まれています

2019年6月に上演を控える『最遊記歌劇伝-Darkness-』より、第1弾キャラクタービジュアルが公開された。お披露目となったのは、玄奘三蔵役の鈴木拡樹、孫悟空役の椎名鯛造、沙悟浄役の鮎川太陽、八戒役のさいねい龍二、三蔵一行4名のビジュアル。 さらに、好評につき6月10日(月)14:00公演が追加公演として決定したほか、蒼真道士役と全アンサンブルキャストも発表された。

蒼真道士役を演じるのは、坪内悟。アンサンブルキャストとして出演するのは、河城英之介と川口空汰(Wキャスト)、山下潤、中西奨、森田龍、是澤洋文、菅山望、轟大輝、小島飛鳥、竹本太朗、森川大輝、深澤悠斗(坪内はアンサンブルとしても参加)。

『最遊記歌劇伝』とは、峰倉かずやの人気漫画「最遊記」(一迅社刊)原作としたシリーズで、2008年に初舞台化。この『最遊記歌劇伝-Darkness-』に続き、『最遊記歌劇伝-Oasis-』が2020年早春に上演されることも決定している。脚本・演出は三浦香。八戒役は2014年以降の作品では藤原祐規が演じてきたが、本作のみ、初演キャストのさいねいが限定復活を果たす。

『最遊記歌劇伝-Darkness-』は、6月6日(木)から6月14日(金)まで東京・ヒューリックホール東京にて上演される。

【公式HP】https://www.clie.asia/saiyukikagekiden/dn/
【公式Twiiter】@saiyuki_kgkdn

(C)峰倉かずや・一迅社/最遊記歌劇伝旅社 2019

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エンタステージは、演劇初心者からツウまで、演劇に関する情報、ニュースを提供するサイトです。サイトを訪れたユーザーの皆さんが、情報をさらに周囲に広めたり、気になる作品や人物などを調べたり・・・と、演劇をもっと楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います。

目次