『文豪とアルケミスト』陳内将演じる生粋の大阪人 織田作之助のビジュアル公開

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2018年2月より舞台『文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌(エレジー)』が上演される。このほど、これまでの太宰治(平野良)、志賀直哉(谷佳樹)、芥川龍之介(久保田秀敏)、坂口安吾(小坂涼太郎)、中原中也(深澤大河)に続き、陳内将が演じる織田作之助のビジュアルが公開となった。

織田作之助は生粋の大阪人で、美男子を自称するなど歯に衣着せぬ物言いをするキャラクター。平野演じる太宰治、小坂演じる坂口安吾とは同じ“無頼派”として仲が良く、親友でもある。ビジュアルには2本のナイフを構えた凛々しい姿が収められた。

『文豪とアルケミスト 余計者の挽歌(エレジー)』は、2019年2月21日(木)から2月28日(木)まで東京・シアター1010にて、3月9日(土)・3月10日(日)まで京都・京都劇場にて上演される。

【受付URL】
チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/bunal/
ローソンチケット:https://l-tike.com/bungo/
イープラス:http://eplus.jp/bunal/
CNプレイガイド:http://www.cnplayguide.com/bunal-butai/

【公式HP】http://bunal-butai.com
【公式Twitter】@bunal_butai

(C)舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会

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