東野圭吾の小説「虚像の道化師」を再び音楽劇に『ガリレオ★CV2』4月上演

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東野圭吾の小説「虚像の道化師」を再び音楽劇に『ガリレオ★CV2』4月上演

昨年5月には、同じく「虚像の道化師」(文春文庫)収録の「演技る(えんじる)」が音楽劇として上演されてい2022年4月に、東野圭吾の小説を原作とした『ガリレオ★CV2』の上演が決定した。本作は、東野の「虚像の道化師」(文春文庫)収録の「心聴る(きこえる)」をもとに、堤泰之が脚本・演出を手手掛ける音楽劇で、「企業・ペンマックス」の人間模様を描く。

出演者には湯川役の南圭介、草薙役の加藤良輔のほか、難波なう、桑野晃輔、池岡亮介、佐川大樹、三好大貴、日比美思、福田愛依が名を連ねた。

オリジナル音楽劇『ガリレオ★CV2』は、4月13日(水)から4月17日(日)まで東京・博品館劇場にて上演される。チケットなどの詳細は、続報を待とう。

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