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曲がったことが嫌いでグラフィックデザイナーとして働く29歳の松永純（中島健人）。

松永は、シェアハウスでバーテンダーの鈴木健太郎（向井康二）、ネイリストの大貫朝子（黒川智花）、カレー屋のバイト・服部あかね（大久保桜子）と一緒に暮らしています。

そこにある日、オーナーである河北雅彦（山口森広）の姪で高校生の園田美己（髙橋ひかる）が「ここに住みたいです！」と言ってやってきて…。

美己の両親は旅館を継ぐために和歌山に引っ越すことになったのですが、美己は親友と別れるのが嫌で、叔父の家に一年間泊まりながら今の学校に通いたいと思っていたのです。

その日はたまたま、大学生の北条凌（藤原大祐）がシェアハウスを見に来ていたが、契約はしませんでした。

その代わり、美己が両親に頼んで空き部屋に入ることに…。

展開が早くて楽しくなりそうです。
30分があっという間だし、サバコがかわいすぎました。

原作が好きなので、これから楽しみです。
中島健人くん、やっぱりかっこいいなあ。

めっちゃ良かったし、胸が温かくなりました。
かわいらしいドラマで、見やすくていいなって思いました。

美己がシェアハウスに引っ越してきた日は、叔父でありオーナーでもある雅彦が日本を離れる日でした。

シェアハウスの仲間たちは、新しい住人の美己を歓迎するためにパーティーを開きます。

ところが、松永は美己にだけ特別なルールを作ると言い出し…。

「5時半には帰宅すること」「お金を浪費しないこと」「早く寝て早く起きること」

まるで時代遅れの親父みたいだと、健太郎をはじめとするシェアハウスのメンバーは反対します。

ですが、松永は美己の面倒を見る立場として責任感が強く、美己も仕方なく従うことに。

その夜、松永は自分がデザインしている小説の表紙について、美己の感想を聞き…。

お汁粉を出してくるのがかわいかったなあ♡
キュンキュンが止まりません。

Snow Manが実写松やってたので、タイトルを略した「リビ松」を見て、おそ松くんにそんな名前の奴いたっけ？って思っちゃいました（笑）。
関係なかったですね（笑）。

冬の寒い時期にぽかぽか楽しいし、じわじわドキドキできるいいドラマだと思います。
中島健人くんの演技で、ストーリーが締まってた2話でした。

北条凌は、前にシェアハウスを間違えて見に来た人でした。

松永と健太郎は、みんなで歓迎会をしようと言い出しますが、凌はパーティーの中心になるのが好きじゃないのか、乗り気ではありません。

しかし、松永はサプライズで歓迎会をすると言い、さらにその日になって、急に泊まりでグラピングに行くと提案します。

一同は、準備を始めますが、偶然のことで、松永と美己が先に現地に行って、準備をすることに。

もちろん、車の中は2人だけ。

スマホのストラップをもらってから、松永のことが気になるようになった美己は、ドキドキがとまりません。

ザ・ラブコメって感じで、ドキドキしながら見ています。
3話も悶えながら見てました（笑）。

キャスティングがすごくいいですね。
健ちゃんは見た目も思ったよりマッチしていて、中身もキャラに合ってるし、他のキャラクターもそれぞれ良くて、この先も楽しみです。

キュンが止まらないです。
ミーコもかわいいし、松永さんもそりゃあ恋だなあ…。

美己は自分が松永に恋していることに気づきます。

しかし、同じ家で一緒に暮らしていると、どれくらい近づいていいのかわからなくなってしまい…。

親友のマホとりっちゃんに相談すると、りっちゃんがシェアハウスの男性陣、健太郎と凌も入れて、合コンをやろうと提案。

マホも、医学部の学生である凌に興味があるから、その案に乗ります。

しかし、美己は松永たちに合コンの話をするのが遅れてしまい、気づいたら、マホと凌をくっつけるために美己が合コンを仕切っているということになっていました。

松永はそれを聞いて、最初は父親のように反対しますが、健太郎や朝子に説得され、日曜日の昼間ならという条件で合コンをOKします。

しかし、美己は松永を誘うことができなかったため、結局、合コンの相手は凌の医学部の友達になってしまい…。

康二くんに笑いが止まりませんでした（笑）。
健人くんとの相性ばっちりですね。

髙橋ひかるちゃんのミーコがかわいくてかわいくて、演技もうまくて完全無欠！
誰が見ても絶対ハマると思います。

松永さんとミーコの不器用な恋愛模様にキュンキュンします。
リビングの住人さんたちの仲良しさも最高です♡

松永の誕生日パーティーの準備は、シェアハウスの住人たちがこっそりと進めていました。

美己も、松永に感謝の気持ちを込めて、プレゼントを贈りたいと思っていましたが、バレンタインデーが近くてお金がありませんでした。

そこで、隣駅にあるカフェでアルバイトをしている凌の誘いを受けて、松永に内緒で働くことに。

美己は、松永に反対されるのが怖かったため、何も言いませんでした。

しかし、アルバイトを始めてから数日後、松永が編集者の三枝と一緒にカフェに入ってきます。

美己は、松永にバレたらどうしようとパニックになりましたが、凌がすぐに対処してくれて、なんとかごまかすことができました。

美己と凌は、松永にバレなくてよかったとほっとしましたが、実は、松永は美己がカフェで働いているのに気付いていたのでした。

話を聞いてくれるバーテンダー健ちゃんの声の感じや話し方、すべてがカッコよくて、こんな友達が欲しかったなあって思いました。
6話も楽しみです。

それぞれの気持ちがはっきりしてきて、これからの展開がほんと楽しみです。
健ちゃん、かっこよかった！

ほっこりハラハラ、ドキドキするドラマです。
松永さんの勘違いからの、みーこ告っちゃう？
来週の放送もワクワクです。

美己が凌と同じところでバイトしているのを隠していたことが松永にばれてしまいます。

松永は2人が恋人だと思い込んで…。

美己は間違いだと言いたかったのですが、つい本心が出そうになってしまい言葉が出ません。

でも、凌がさっとフォローしてくれます。

松永も、2人の仲が自分の思い違いだったとわかって…。

後日、美己は松永にあげるバレンタインチョコを作っていました。

そしたら、松永が前にシェアハウスで住んでいた人と付き合っていたことを偶然知ってしまいます。

健太郎が言うには、シェアハウスでは恋愛はOKですが、カップルになったらどっちかが出ていくのが黙って決まっているルールで、松永の昔の彼女もシェアハウスを出てアメリカに行ったと言います。

でも、今は日本に帰ってきているらしく、美己は不安になってしまい…。

チョコ欲しい健ちゃんがかわいかった！
いかにも少女漫画らしくて、楽しいドラマですね。

髙橋ひかるさん、演技がうまいですね。
昔のドラマとか、探して見てみたくなってます

ラブコメディーらしいありがちな展開なんですが、キュンキュンするし切なくなります。
この先どうなるのか気になります。

美己の三者面談に保護者代理として参加した松永は、教室で、かつてシェアハウスで同居していた夏未と目が合います。

夏未が美己のクラスの担任だと分かって、驚き…。

美己も2人が昔付き合っていたと知って、予期せぬ再会に戸惑います。

夏未は松永に笑顔で挨拶しますが、心の中では、松永のことがまだ忘れられないのかもと思っていました。

それに、松永と並ぶ夏未は美しい大人の女性で、自分は女子高生に過ぎないと感じて、自信をなくして、その日から、松永がいるリビングに顔を見せなくなってしまいます。

美己の様子がおかしいと気付いて、優しく声をかけてくれたのは凌でした。

疎外感あるよね、みーこ。
でも、松永さんはちゃんと見てるよ。

松永さんの誕生パーティー、手作りケーキもすてきでした。
ちゃんとみーこをフォローしてあげる健ちゃんが優しかったです。

健ちゃんがカッコよかった！
気の使い方が女の子慣れしてるというか、欲しい言葉をちゃんとくれるのも好きすぎました。

期末試験に向けて勉強に集中する美己のそばで、松永は久しぶりに広告デザインの仕事に取り組むことになります。

最初の仕事は、デザイン事務所の社内コンペに出すことですが、広告界の厳しい争いに再び身を投じるべきかどうか、悩んでいました。

一方の美己は、凌に「松永さんの気持ちを掴むには、はっきり『好き』と言わないとダメだ」と言われ、告白するべきかどうか迷います。

松永が自分を好きだと信じたい…そんな甘い願いを抱いて、美己は再び、担任の夏未に話を聞いてもらおうとします。

ですが、逆に「私は純のことがまだ好きなの」と告げられ、夏未に先越された美己は何も言えなくなります。

そして、松永と夏未が復縁するのではないかと不安になって、朝子に「昔の恋人と数年ぶりに会ったら、また恋に落ちることってあるのかな」と聞いて…。

毎週、真剣に親子で見てます（笑）。
キュンシーンでは、二人して苦しい～って連呼してます（笑）。

松永さん、元カノとのツーショット写真を、大切に引き出しにしまってあるってことなんでしょうか。
いやだなあ。

元カノにはうーんってなりましたが、みーこ勇気出したんだね！
好きって言えて良かったです。

美己は、松永が自分のために大切な仕事を放棄したことを知り、喜びと申し訳なさの気持ちから、思わず「私、松永さんが好き」と告白してしまいます。

しかし、松永は突然の告白に戸惑い、シェアハウスに戻ってからも2人の距離は近づくどころか、気まずい空気が漂い…。

一方で、美己はあかねがインド人の恋人・サンジェからプロポーズされたことを知ります。

しかし、結婚のために夢を諦めるというサンジェの決断に納得できないあかねは、結婚を拒否。

サンジェがシェアハウスを訪れ、話をしようとすると、あかねは「サンジェの人生を大切にしてほしい」と訴えます。

この光景を見た松永は、「もっと自分を大切にしてください」と涙を流す美己の姿と重ね合わせるのでした 。

前回は逃げちゃったけど、自分のやるべき仕事をしっかり優先させる松永さんと、それをさせてくれるシェアハウスのメンバーが良いですね。
こういうところ、失われた30年を経験した日本のドラマだなあ、と思いました。

二人の雰囲気がすごく良かったし、美しかった！
思わず声が出ちゃいました。

何か起きる場合は、覚悟するので事前に教えてほしいです（笑）。
次回もドキドキ展開っぽいですね。

夏未からの告白を断った松永は、帰宅後、美己の不安な気持ちを理解し、夏未との過去について話しました。

「今はもう何も感じていない」と伝え、2人の関係が終わったことを告げます。

物陰でその会話を聞いていた健太郎は、松永が美己に対する思いを確信しました。

翌日、「好きだと言ったらどうだ」とアドバイスしますが、松永は美己が未成年であり、自分は保護者的な立場だとして、その気持ちを認めようとしません。

美己に松永の気持ちが届くことを願う健太郎は、朝子に相談します。

2人は、松永が美己を恋愛対象として意識するように、水族館でのWデートを計画。

広告デザインの仕事が忙しくなり、松永はなかば健太郎にだまされる形でWデートを快諾します。

一方で、知らぬ間に大人たちの思惑に巻き込まれている美己は、再びシェアハウスの仲間と遊びに行けることを喜びます。

ですが、凌はまだ松永と美己の関係が進展していないことから、美己への片思いを終わらせられずにいました。

水族館のシーンが、とても良かったです。
行ってみたくなりました。

ドラマ、最高におもしろいです。
原作もおもしろかったので、また読み直してみようかな。

松永さんも健ちゃんもカッコよすぎます。
あんな人たちとシェアハウスとか、恥ずかしくてトイレになんか入れない…。

松永はついに自分の気持ちを認め、「俺……ミーコのことが好きだ」と美己に告白しました。

帰宅後、リビングで凌と顔を合わせた松永は、凌にも美己への告白を打ち明けました。

美己は松永と両思いになり、幸せいっぱい。

水族館デートを楽しんだり、シェアハウスに遊びに来た友人たちから祝福されたりして、彼女は夢見心地でした。

しかし、松永は保護者としての立場から、恋人にはなれないと言い…。

美己は「同居人以上、恋人未満」の距離感に戸惑いを感じていました。

一方で、朝子は美己から話を聞いた後、松永のカタブツな態度にあきれつつも苦笑い。

一方で、朝子自身は水族館でのキスをきっかけに健太郎を意識し、以前のように気軽に話せなくなっていました。

母親がラスボスかあ。
でも、母親の立場ならそうなるよなあ…。
松永さんとみーこ、どうする？

ちょっと苦しい展開でした。
泣きました。
次回、30分でこのストーリーが収まるんでしょうか？

マッサマン連発の健ちゃんに笑いました。
健ちゃんと朝子さんの気まずい雰囲気と、松永さんとみーこがどうなるのか、最終回が気になります。

「ミーコとはもう会えない」と言い残し、松永がシェアハウスを出て行ってしまいます。

気丈に振る舞う美己に、健太郎は、松永が去った本当の理由を打ち明け…。

その頃、仕事に没頭しつつシェアハウスの思い出に浸る松永は、凌に呼び出され、美己に関する重大な話を聞かされます。

そして、健太郎と朝子にも変化が！？

毎週、松永さんの愛情があったかくて、みーこがかわいくて、笑顔の「はい」が大好きでした。
みんながみんなを愛してる、シェアハウスの雰囲気も最高でした。

毎週30分があっという間で、夢中で見てました。
健ちゃん朝子さんカップルのその後も気になるし、続編があるといいなあ。

松永さんとみーこがハッピーエンドで良かった！
最後がとても松永さんらしかったです。
髪を切った健ちゃんもカッコ良かったです。