舞台『刀剣乱舞』2023年以降に「禺伝」「山姥切国広 単独行」などをラインナップを発表


2022年5月15日(日)に大千秋楽を迎えた舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花の終演後、2023年以降の新作公演などの新たな情報が発表された。

まずは、2023年2月に東京と大阪で上演予定の舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語(ぐでん むじゅんげんじものがたり)。歌仙兼定役に七海ひろき、大俱利伽羅役に彩凪翔を迎え、これまでの刀ステ本丸とは異なる切り口の物語を展開する。

続いて、刀剣男士は山姥切国広役の荒牧慶彦のみの出演となる舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 –日本刀史-(たんどくこう にほんとうし)を同年10月から11月にかけて上演予定。こちらは東京・京都・福岡にて。

さらに、舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺のアニメ化も決定。シリーズ構成・脚本は末満健一が担当。加え、同年夏に刀ステ7周年を記念した、舞台『刀剣乱舞』7周年感謝祭を開催する。

いずれも詳細については続報を待とう。

なお、9月21日(水)に発売される舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花 Blu-ray/DVDの初回限定版には、「禺伝 矛盾源氏物語」公演のチケット最速抽選申込券の封入が決定している。

【舞台『刀剣乱舞』公式サイト】https://stage-toukenranbu.jp/
【刀ステファンサイト】https://fc.stage-toukenranbu.jp/
【公式Twitter】@stage_touken
【公式Goods Info Twitter】@stagetokengoods

(C) NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会




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