高畑充希主演ミュージカル『ウェイトレス』に宮野真守、宮澤エマら出演決定


2021年3月から5月にかけて東京・日生劇場などで上演される、悩める現代女性を全力で応援する高畑充希主演のコメディミュージカル『ウェイトレス』の追加キャストが発表され、宮野真守、宮澤エマ、LiLiCo、浦嶋りんこらが出演することが分かった。

本作は、アメリカ映画『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』(2007年)をベースに製作されたブロードウェイミュージカル。日本で上演されるのはこれが初めてで、主人公ジェナを演じるのは、現地に赴き何度も同作を観劇したという高畑充希。

妊娠・出産・離婚・自立・養育など、一人の女性の人生の岐路を、キャッチーな楽曲に乗せ、同僚女子との仲良しトークと、レストランに集う一風変わった客との交流を通し、とびっきりキュートでポップにユーモアを交えて描いていく本作。

高畑演じるジェナが、予想しなかった妊娠により訪れた産婦人科で出会うポマター医師を宮野が演じることに。そして、ジェナを温かい目で見守るウェイトレス仲間のドーン役に宮澤、同じく、ウェイトレス仲間で、姉御肌としてジェナに時に厳しくアドバイスを与えるベッキー役を今作でミュージカル初挑戦となるLiLiCoと、浦嶋りんこがWキャストで演じることが決まった。

コメント紹介

◆高畑充希
数年前、ブロードウェイでこの『ウェイトレス』という作品に出会いました。劇場の中には、お客さんみんなの作品に対するワクワクとした気持ちと、売り子さんが売り歩く本物のパイの甘い香りが充満し、夢のような空間でした。そんな中でたっぷり味わった『ウェイトレス』。女性のパワーを存分に感じられるストーリーはもちろん、サラ・バレリスさんが手掛けられた楽曲たちが素晴らしく、終演後猛ダッシュでサントラCDを買いに行ったのを覚えています。すっかり作品のファンになってしまった私は、その後もロンドンとNYでおかわり観劇。そして今回、ご縁があって日本版に出演させていただくことになりました。こんな時代だけれど。こんな時代だからこそ。観た後にとっても元気になれるこの作品を皆さんにお届けできる幸せを噛みしめながら、頑張りたいと思います。皆さんと、どうか健康で、劇場でお会いできますように!

◆宮野真守
この度、ミュージカル『ウェイトレス』に、ポマター医師役で出演させていただくことになりました。また素敵なミュージカルに挑戦出来ること、本当に嬉しく思います。高畑充希さんをはじめ、素晴らしい出演者のみなさまと共演できて、とても幸せです。最近は、僕も年相応と言いますか、<大人な役>を担当させていただく事も多くなりました(笑)ポマター医師を、魅力的に演じられるよう臨んでいきたいと思います。是非、楽しみにしていてください。よろしくお願いします。

◆宮澤エマ
劇場に漂う美味しそうな香りに誘われて買ったパイを頬張り、大号泣しながら観た『ウェイトレス』にこの度ドーン役として出演出来ることを大変嬉しく思っています。仕事や友情、恋愛、過ちも成長もリアルに描かれていて(ブロードウェイ史上初めて主要製作陣が全員女性、という事もあるのでしょうが)舞台上で生々しくも、生き生きとしている女性陣の姿に私は勇気を貰いました。あのダイナーで皆さまとお会いできるのを心から楽しみにしています。

◆LiLiCo
50歳になったらミュージカルをやりたいと数年前から、いえ、子どもの頃から思い描いていました。そして勝手に言ってました(笑)夢が叶いました♡ベッキーをコミカルに、感情豊かに、そして堂々と演じることが何よりも楽しみです!海外では超人気作品で日本での初演に参加出来ることがとても光栄で意味のあることに感じます。映画を見たときから全ての人の背中を押してくれる物語で、ミュージカルになって楽曲が大興奮するほど素晴らしい。日本のキャストを聞いたとき脳がスパークしましたし、見に来てくれるみんなに一生忘れない時間にします!

◆浦嶋りんこ
小さな街の小さなレストランのドラマは、人生を前向きに捉えることを恐れないで!と教えてくれます。悩みながら、支え合える人がいるって、根本の根本なのになかなかに難しい時代。原点回帰!悩んで、笑って、共に生きましょう!

あらすじ

アメリカ南部の田舎町。そこにとびきりのパイを出すと評判のレストランがある。ウェイトレスのジェナ(高畑充希)はダメ男の夫・アールの束縛で辛い生活から現実逃避するかのように、自分の頭にひらめくパイを作り続ける。そんなある日、アールの子を妊娠していることに気付く。訪れた産婦人科の若いポマター医師(宮野真守)に、「妊娠は嬉しくないけど産む」と正直に身の上を打ち明ける。
ジェナのウェイトレス仲間も、それぞれ自分のことで悩む日々。ドーン(宮澤エマ)は、オタクの自分を受け入れてくれる男性がこの世にいるのかと恋愛に臆病だが、出会いを求め投稿したプロフィール欄にオギーからメッセージが届き困惑する。また、姉御肌のベッキー(Wキャスト:LiLiCo/浦嶋りんこ)
は、料理人のカルと毎日のように言い争っている。ベッキーは病気の夫の看病と仕事を両立しているのだった。
ある日、店のオーナーのジョーが、ジェナに「全国パイづくりコンテストに出場し、賞金を稼いだらどうか?」と提案する。その言葉をきっかけに、ジェナは優勝して賞金を獲得できたら、アールと別れようと強く決心する。
診察を受け、身の上話を語るうちに、ポマター医師に惹かれはじめるジェナ。ポマター医師もまた、ジェナへの想いを抑えられず、二人はお互いが既婚者と知りながら、一線を越えてしまうのだった。
そして、ジェナの出産の日は、刻一刻と近づいていく・・・。

公演情報

ミュージカル『ウェイトレス』
2021年3月 日生劇場
2021年4月~5月上旬 地方公演あり

【脚本】ジェシー・ネルソン
【音楽・歌詞】サラ・バレリス
【原作映画製作】エイドリアン・シェリー
【オリジナルブロードウェイ振付】ロリン・ラッターロ
【オリジナルブロードウェイ演出】ダイアン・パウルス

【出演】高畑充希、宮野真守、宮澤エマ、LiLiCo/浦嶋りんこ(Wキャスト)ほか

【公式サイト】 https://www.tohostage.com/waitress/

チケットぴあ
最新情報をチェックしよう!
テキストのコピーはできません。