舞台『真夜中のオカルト公務員』谷水力、磯野大、とまんのビジュアルが明らかに

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2020年10月29日(木)より上演される舞台『真夜中のオカルト公務員』より、原作のたもつ葉子の描き下ろしイラストに合わせた、宮古新役の谷水力、榊京⼀役の磯野大、姫塚セオ役のとまんのキャラクター姿が初披露となった。

本作はKADOKAWA「コミックNewtype」にて連載中の人気コミックを原作とした舞台。脚本を守山カオリ(Bobjacktheater)、演出を扇田賢(Bobjacktheater)が務める。全メインキャストのビジュアルは、後日公開されるとのこと。

舞台『真夜中のオカルト公務員』は10月29日(木)~11月7日(土)まで東京・新宿FACEにて上演される。

目次

あらすじ

新宿区役所の夜間地域交流課へ就職した宮古 新(みやこ あらた)は、元イギリス人のオカルトオタク、姫塚セオ(ひめづか せお)と、元ホストの業務リーダー、榊 京⼀(さかき きょういち)という⼆⼈の先輩職員と対⾯する。

夜間地域交流課は、夜間対応の「様々な分野及び立場の人達と世代を超えて交流企画推進する課」だ。京⼀からそう説明されても新には仕事内容がイマイチよくわからない。おまけに「お前さ、妖怪や天使や悪魔とかって視たことある︖」と聞かれ、益々⼾惑う新。京⼀とセオはそんな新を連れて新宿御苑へと向かう。

【公式サイト】http://wup-e.com/mayonaka-stage/

(C)Yohko Tamotsu・KADOKAWA ©2020 舞台「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

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