『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』第6話あらすじ&追加キャラクタービジュアル公開

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TOKYO MXなどで放送中、Amazonプライム・ビデオなどで配信中のドラマ『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』より、2020年5月11日(月)より順次放送される第5話のあらすじ、および先行カットが到着した。

本作は、ギャグ漫画の金字塔「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」で知られる増田こうすけのギャグ漫画が原作で、ギリシャ神話をモチーフにした物語を展開。エロに執着する愛の神エロス役の馬場良馬、空を飛ぶことに憧れを抱く少年イカロス役の杉本陣、ギリシャ神話の勇者役として山本一慶(テセウス役)、小南光司(ヘラクレス役)永田聖一朗(アキレウス役)、秋葉友佑(イアソン役)らが出演している。

『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』第6話

◆第六話「イカロスの罪悪感?」
遂にエロスが発見した水晶玉だったが、突如弓矢で頭を撃ち抜かれたアキレウスの手から落下し、エロスの目の前でこっぱみじんに砕け散った。矢を放った張本人は実はイカロス。自分の矢が誤って誰かの頭を貫通させた事でパニック状態になり家出。

『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』第6話

『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』第6話

その頃、金の羊の皮を手にするため冒険に出たイアソンも同じく家を出ていた。家出後、すぐ行き場がないことに気づき途方に暮れるイカロスの行く手にはまだ見ぬ神々の姿があった・・・

以下、追加公開された奇妙奇天烈な2キャラクターのビジュアルを紹介。

『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』第6話

◆ヒュプノス(宮下雄也)
人々に快適な眠りをお届けする「眠りの神」。ただし、眠りへの導入が独特のフォームすぎて、受け入れられないこともしばしば。息子は、「夢の神」モルペウス。

『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』第6話

◆モルペウス(オラキオ)
「ゆめゆめ波」というどっかで聞いたような波動によって、人々を快適な夢を提供する「夢の神」。鎮痛薬のモルヒネの語源とも言われているが、それよりも圧倒的な前髪の長さが気になって仕方がない。

◆TVドラマ『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』
【TOKYO MX】毎週月曜25:00~25:15
【BS11】毎週木曜25:00~25:15

【Amazonプライム・ビデオ(都度課金)】毎週木曜25:15~
【DMM動画】毎週金曜10:00~
【GYAO!ストア】毎週木曜25:15~
【ビデオマーケット】毎週木曜25:15~
【music.jp】毎週木曜25:15~
【ココロビデオ】毎週木曜25:15~
ほか

◆DVD BOX情報
【予約開始日】2020年4月20日(月)
【価格】12,000円(税抜)
【発売日】2020年7月24日(金)
【仕様】DVD3枚組(本編映像+特典映像)
【特典映像】撮影メイキング風景ほか
【発売・販売元】DMM STAGE
※初回限定版特典:未公開映像収録DVD付き

【原作】『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』増田こうすけ/集英社
【脚本・演出】なるせゆうせい
【監督】羽生敏博、小鷹裕

【公式サイト】https://kamihitohibi.com/
【公式Twitter】@kamihitohibi.com

(C)増田こうすけ/集英社 (C)ドラマ「ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々」製作委員会
(C)増田こうすけ/集英社 (C)舞台「ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々」製作委員会

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