福岡県福岡市のキャナルシティ博多内にある「キャナルシティ劇場」の施設命名権(ネーミングライツ)を株式会社クラフティアが取得し、2026年10月1日(木)より劇場名称が「クラフティア劇場」となることが発表された。


運営体制や上演スケジュールは変わらず、九州の舞台文化を継続支援
「キャナルシティ劇場」は、2026年10月1日(木)より「クラフティア劇場」として新たなスタートを切る。劇場の運営体制や上演スケジュールに変更はなく、これまで通り演劇・ミュージカルをはじめとする多彩な公演が開催される。名称変更に伴う館内サインや公式サイトなどの表記切り替えは順次対応される予定だ。

今回ネーミングライツを取得した株式会社クラフティアは、福岡に本社を置き九州を地盤に事業を展開する企業。今回の取得にあたり、「九州の舞台文化を支える拠点である劇場と長期的なパートナーシップを結ぶことで、地域に根差した文化活動を継続的に支えていきたいという思いを込めています」とコメントしている。
なお、2026年10月1日(木)以降に開催される公演のポスター、チラシ、WEBサイト、SNS、プレスリリース、チケット券面などのテキスト表記は「クラフティア劇場」(英語表記:KRAFTIA Theater)となり、2027年9月30日(木)までに開催される公演の移行期間中は「クラフティア劇場(旧キャナルシティ劇場)」の表記も使用される。
株式会社クラフティア 代表取締役社長執行役員 石橋和幸 メッセージ
当社が社名を「九電工」から「KRAFTIA(クラフティア)」に変更してから間もなく1年を迎えますが、まだ多くの皆さまに新しい名前を知っていただいている途上にあります。
そのような中、歴史あるキャナルシティ劇場のネーミングライツを取得し、「クラフティア劇場」という形で九州の舞台文化に関わらせていただけることを、大変うれしく思っています。
「KRAFTIA」という名前には、九州(Kyushu)への思いと、これまで培ってきた技術(Craft)を革新(Innovation)し、実行(Action)することで新しいフロンティアを切り拓いていくという決意を込めています。地域の皆さまが集い、感動を分かち合う劇場という場に私たちの名前を掲げることは、単なる広告にとどまらず、これからも九州とともに歩んでいくという意思表示だと考えています。
演劇や舞台芸術は、人と人とをつなぎ、地域に活力を与えてくれる大切な文化です。クラフティアは、これからも福岡・九州の文化活動を応援し、この地域とともに成長していく企業でありたいと考えています。
『クラフティア劇場』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | クラフティア劇場(旧キャナルシティ劇場) |
| 公演期間・会場 | 新劇場名適用日:2026年10月1日(木)~ 所在地:福岡県福岡市博多区住吉1丁目2番地(キャナルシティ博多内) |
| 公式サイト | https://www.canalcitygekijo.com/ |





