2020年6月から上演される新橋演舞場シリーズ第7弾『東京喜劇 熱海五郎一座』に、10月に星組トップスターとして宝塚歌劇団を退団し、女優デビューで退団後初舞台となる紅ゆずる、AKB48のメンバーでAKB48グループ2代目総監督を務めた横山由依がゲスト出演することが決定した。
熱海五郎一座は、座長の三宅裕司を筆頭に、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博、深沢邦之ら幅広い分野で活躍中の喜劇人たちが集結。心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しようと2006年に旗揚げされ、2014年に新橋演舞場へ初登場。以降、シリーズ7弾目となる今回、紅ゆずると横山も参戦し、“喜劇”を共に作り上げていく。
新橋演舞場シリーズ第7弾『東京喜劇 熱海五郎一座』は、東京・新橋演舞場で2020年6月2日(火)から6月30日(火)まで上演される予定。
【公式サイト】https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/2020_atamigoro/