2019年秋より上演されるタクフェス第7弾『流れ星』の全キャストが発表された。本作は、2006年初演・2009年に再演された東京セレソンデラックスの代表作。“愛とは何か”“幸せとは何か”を追い求め、日本中が力強く生きていた高度経済成長期の東京を舞台に、「思い」を伝える真っすぐな気持ちを描く。作・演出は宅間孝行。
すでに発表されていた田中美佐子、初舞台の飯豊まりえ、柳美稀、富田翔、冨森ジャスティン、松村優、遠藤瑠美子といった面々に続き、新たに三津谷亮、たんぽぽの川村エミコとニッチェの近藤くみこ(Wキャスト)、越村友一、若林元太、そして、ダンカンの参加が明らかに。
タクフェス第7弾『流れ星』は、10月から12月にかけて新潟、足利、仙台、札幌、福岡、東京、名古屋、大阪の8都市で上演される。詳細は後日発表。
【公式HP】http://takufes.jp/nagareboshi/
【公式Twitter】@TAKU_FES_JAPAN