舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~開幕!佐奈宏紀「苦楽を共にした最強の軍団です」


2020年10月22日(木)に東京・天王洲 銀河劇場にて、舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~が開幕した。本作は、1983年から1987年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載されていた高橋よしひろによる人気漫画の舞台化第2弾。初日前に行われた公開ゲネプロより、舞台写真と、主人公・銀役の佐奈宏紀らのコメントを紹介する。

熊と戦う犬たちの愛、勇気、友情、正義、諦めない心などがストレートに描かれ、名作として語り継がれる本作。2019年7月に上演した「絆編」では、原作のストーリーはもちろん、力強い歌とダンス、舞台上を駆けまわる出演者たちの圧倒的な運動量など、疾走感溢れる演出で大きなインパクトを残した。

今回の「牙城決戦編」は物語の完結編となり、銀たちが仲間を集め、ついに凶暴な殺人熊“赤カブト”との命がけの闘いに挑む。“奥羽軍大1班小隊長”ベン役の郷本直也、“甲斐三兄弟”赤虎役の赤澤遼太郎、中虎役の岩城直弥、黒虎役の松井遥己、“霞岳の閻魔大王”モス役の千代田信一、スパイながら行動を銀たちと行動を共にすることになったハイエナ役の尾関陸、“伊賀忍犬の総帥”赤目役の荒木宏文、銀の父であり、記憶をなくしながらも赤カブトを倒すべく奥羽軍を率いる“総大将”リキ役の坂元健児と、前作の登場人物はもちろん、新キャラクターも登場。

奥羽軍司令官で、総大将の座を狙うべく陰謀を企てるスナイパー役の鮎川太陽、“四国の山賊”ビル役の田鶴翔吾、伝説の“闘犬王”紅桜役の北代高士(北代は前作にも別役で出演していた)、“闘犬中型横綱”武蔵役の川﨑優作、“陸奥四天王”のリーダー如月役の滝澤諒、ベンの妻クロス役の輝馬など、個性豊かで熱い思いを秘めた“犬(おとこ)”たちが続々登場。

そして、二子峠に「牙城」を築き、一大勢力を誇る巨大熊、赤カブト役としてspiが、銀たちの前に立ちはだかる。

前作を上回る圧倒的熱量。ぶつかり合う歌声、そして正義。犬(おとこ)たちの命を懸けた熱い闘いを、お見逃しなく。

舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~は、10月22日(木)から11月1日(日)まで、東京・天王洲 銀河劇場にて上演。上演時間は第1幕90分、休憩20分、第2幕60分の計2時間50分を予定。

なお、初日と千秋楽公演ではスカパー!オンデマンドにて有料LIVE配信を実施。また、2021年5月にDVDの発売も決定した。公演グッズはアニメイト店舗や2.5次元ショップ、HMV&BOOKS online通販サイトなどで販売中。

<LIVE配信>
【初日公演】
LIVE配信:10月22日(木)18:00公演(追っかけ再生あり)
見逃し配信:11月1日(日)18:00~11月4日(水)17:59

【千秋楽公演】
LIVE配信:11月1日(日)12:30公演(追っかけ再生あり)
見逃し配信:11月1日(日)18:00~11月4日(水)17:59

【価格】各3,700円(税込)
【配信媒体】スカパー!オンデマンド
詳細:https://vod.skyperfectv.co.jp/feature/gingastage

コメント紹介

◆佐奈宏紀(銀役)
銀牙、無事初日を迎えることができました!
過酷な稽古を全員で助け合い乗り切りました!
とんでもない作品が出来上がったと思います。やっぱり何事も上を目指すには、発見と努力そして助け合いが必要で、しんどい時にこそ進化の種が見つかるものだなと改めて思いました。苦楽を共にしたこのメンバーはどんな状況にも負けない力強さを持った最強の軍団です。このカンパニー最高。みんな大好き!
銀牙というパワーのある舞台がこのご時世に少しでも光を与えられますように。皆様の楽しみになれますように。誰一人かけることなく千秋楽を迎えられますように!

◆郷本直也(ベン役)
無事に幕を開けることが出来るのだろうか?最後まで誰1 人欠けることなく走り切れるのだろうか?このご時世、そんな不安を抱えながら物作りをしている現場がほとんどだと思います。我ら銀牙カンパニーも万全の態勢、対策を取りながらなんとかこの日までやってこられました。それだけでも奇跡に近いことかもしれません。
この 1ヶ月強の間、四つん這いになり滝のような汗を毎日流しながら踊り歌い叫び続けてきました。
我らの思いが無事に皆様のもとに届きますように・・・。
さぁ、いよいよ漢たちの熱い戦いが始まります!

◆spi(赤カブト役)
皆様こんにちは、spiです。率直に申し上げまして、観劇後、僕は皆様に違和感を残したいと思っております。どんな違和感かと申し上げますと、それは「争いというものに対しての野性の違和感」です。我々人間は争うものだ、仕方がないと教えられてきましたが、果たしてそうなのでしょうか?派閥と派閥がぶつかり傷つけ合うことは必然なのでしょうか?優しい心を持った我々人間は争いに対して違和感があるはずです。そんな野性の違和感を思い出させてくれるような役回りに徹したいと思っています。楽しみにしていてください。

◆荒木宏文(赤目役)
犬と熊の戦いを描いた舞台『銀牙』の続編が開幕出来るところまで来れたことを嬉しく思います。この環境下でこの作品を安心して楽しんで頂けるように、細心の注意を払って参りました。この作品は最上級に今、公演するのが難しい作品だと感じています。
それは今でも変わっていません。ではなぜやるのか。
私たちは恐れて可能性を潰して出来ることがなくなっていくのを黙って見ていることは出来ない。私たちは演劇がやりたい、皆様には演劇を安心して楽しんで観て頂きたい。
この作品をやることが、その未来の形を見つけるとても大切な一手になると思っています。 なのでこのまま、何も不安を与えることなく千秋楽を終えられるよう、公私共に必要以上に気をつけて参りますので、どうぞああたたかく見守って頂けると幸いです。応援よろしくお願いいたします。

◆坂元健児(リキ役)
「舞台の幕が無事に開く」という喜びを今強く感じています。と同時に千秋楽まで走りきれるのかという不安もあります。長年、舞台をやってきて当たり前だった「始まって終わる」ということがこんなに難しくて尊いことだとは。コロナに感謝はしませんが、舞台に立つ上で大切なものを改めて思い出した気がしています。この状況の中で劇場にお越しくださるお客様、いろんな理由で劇場にはお越し頂けなくても応援してくださる皆様のお陰で私たちは舞台に立てます。打倒赤カブト!打倒コロナ!!客席のお客様と共に闘いたいと思います!

公演情報

舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~
2020年10月22日(木)~11月1日(日) 天王洲 銀河劇場

【原作】高橋よしひろ「銀牙 -流れ星 銀-」(集英社文庫コミック版)
【脚本・演出】丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
【振付】辻本知彦

【出演】
銀:佐奈宏紀
ベン:郷本直也
ハイエナ:尾関陸
赤虎:赤澤遼太郎
中虎:岩城直弥
黒虎:松井遥己
モス:千代田信一
スナイパー:鮎川太陽
ビル:田鶴翔吾
紅桜:北代高士
武蔵:川﨑優作
如月:滝澤諒
クロス:輝馬
竹田五兵衛/語り:平川和宏
赤カブト:spi
赤目:荒木宏文

いっとん(KoRocK) 岡田治己 前山義貴 山﨑貴登 新井智貴(BLUE TOKYO) 有木真太郎

リキ:坂元健児

【公式サイト】https://www.ginga-stage.com/
【公式Twitter】@stage_ginga

チケットはこちら:https://enterstage.jp/database/2020/10/65094.html

(C) 高橋よしひろ/集英社・舞台「銀牙 -流れ星 銀-」

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