19世紀末のパリを舞台に、のちに“炎の画家”として世界に名を残すフィンセント・ファン・ゴッホとその弟で天才画商のテオドルス・ファン・ゴッホの確執、宿命、そして深い絆を描いたミュージカル『さよならソルシエ』。
2016年に初演、2017年に再演され好評を博した本作が、初演から10年の時を経て、2026年12月4日(金)から12月13日(日)まで東京・こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて上演されることが決定した。本作の上演は今回で3度目となる。

『さよならソルシエ』新たなキャストで10年ぶりに再起動!
原作は、小学館「月刊flowers」にて連載された穂積による同名漫画。単行本全2巻で累計発行部数50万部を突破し、「このマンガがすごい!2014」オンナ編第1位に輝いた人気作だ。
今回の上演では、初演・再演で主演のテオドルス・ファン・ゴッホ役を演じた良知真次が演出・振付を担当。作品を深くまで知り尽くす良知が、新たなキャストと共に10年ぶりの舞台を立ち上げる。脚本・作詞は初演・再演に続き西田大輔、作曲・編曲・音楽監督、そして演奏はかみむら周平が務める。
弟のテオドルス・ファン・ゴッホ役を務めるのは、ミュージカル『キングアーサー』への出演も控える中本大賀と、ダンス&ボーカルグループ「GENIC」のメンバーとして活躍する西本茉生のWキャスト。兄のフィンセント・ファン・ゴッホ役には植原卓也を迎える。
さらに、アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック役に飛龍つかさと橋本汰斗(Wキャスト)、ポール・ゴーギャン役に冨岡健翔、ポール・シニャック役に棟方翔也、エミール・ベルナール役にATSUSHI、ムッシュ・ボドリアール役に佐々木崇、マルクス役に吉田邑樹、ジャン・サントロ役に長谷川純、ジャン・ジェローム役に良知真次と柳瀬大輔(Wキャスト)と、実力派キャストが集結した。
オフィシャル先行(抽選)チケットは、2026年10月28日(水)12:00より受付開始となる。
あらすじ
19世紀末のパリ。権威ある画廊「グーピル商会」で若くして支店長を務め、その名を馳せる天才画商テオドルス・ファン・ゴッホ。権威ある芸術アカデミーの作品だけが“芸術”とされていた時代に、テオは若い画家たちの才能に目を向け、密かに芸術の解放を目論んでいた。
そして、その傍らにはあてもなく放浪しては人のために絵を描き、屈託なく笑う兄・フィンセントの姿があった。
生前、わずか一枚しか絵が売れなかったと言われるフィンセント・ファン・ゴッホ。そんな彼が、なぜ“炎の画家”として世界にその名を轟かせることになったのか――。その裏には、弟テオが仕掛けた、ある壮大な“魔法”があった。
天賦の才を持つ兄と、天才画商と呼ばれた弟。
兄弟の確執と宿命、そして深い絆が歌とピアノ1本で紡がれる。
ミュージカル『さよならソルシエ』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | ミュージカル『さよならソルシエ』 |
| 公演期間・会場 | 2026年12月4日(金)~12月13日(日) こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ |
| スタッフ | 原作:穂積『さよならソルシエ』(小学館刊) 脚本・作詞:西田大輔 演出・振付:良知真次 作曲・編曲・音楽監督:かみむら周平 企画・製作:World Code |
| キャスト | テオドルス・ファン・ゴッホ 役(Wキャスト):中本大賀/西本茉生 フィンセント・ファン・ゴッホ 役:植原卓也 アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック 役(Wキャスト):飛龍つかさ/橋本汰斗 ポール・ゴーギャン 役:冨岡健翔 ポール・シニャック 役:棟方翔也 エミール・ベルナール 役:ATSUSHI ムッシュ・ボドリアール 役:佐々木崇 マルクス 役:吉田邑樹 ジャン・サントロ 役:長谷川純 ジャン・ジェローム 役(Wキャスト):良知真次/柳瀬大輔 寺島レオン/大澤信児/若林佑太/赤池蒼紫/吉村空我 |
| チケット情報 | 【チケット料金(全席指定・税込)】 S席:12,500円 A席:9,000円 ※未就学児入場不可【販売スケジュール】 オフィシャル先行(抽選):2026年10月28日(水)12:00~11月1日(日)23:59 プレリクエスト先行(先着):2026年11月6日(金)18:00~11月8日(日)23:59 一般発売:2026年11月14日(土)12:00~取り扱いプレイガイド:ローソンチケット(https://l-tike.com/sayonara2026/) |
| 公式サイト | https://worldcode.co.jp/m_sorcier2026/ |
| 公式SNS | 公式X:https://x.com/m_sorcier2026 |







