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舞台版『恋におちたシェイクスピア』、ブロードウェイへ進出!?

主演のグウィネス・パルトロウにアカデミー賞主演女優賞をもたらした映画『恋におちたシェイクスピア』(1998年)。ロンドンのウェストエンドで上演され好評を博した舞台版の本作が、‟ブロードウェイへ進出するのでは!?”との噂が囁かれている。米Playbillが伝えている。

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『恋におちたシェイクスピア』の舞台は、16世紀末のロンドン。当時、女性は舞台を踏むことを許されておらず、上流階級の娘ヴァイオラは、トマス・ケントと名乗ってシェイクスピアの演劇『ロミオとジュリエット』のオーディションを受ける。ヴァイオラがトマスに男装しているとは知らないシェイクスピアは、後にヴァイオラと出会い恋に落ちてしまう。こうして、一人二役を実生活で送るハメになったヴァイオラの禁断の恋の行方が描かれる、クラシックなラブコメディだ。

映画『リトル・ダンサー』をミュージカルによみがえらせたリー・ホールが脚本を手掛けた舞台版『恋におちたシェイクスピア』は、2014年7月にロンドンのウェストエンドで開幕し、今年4月に閉幕。そんな大ヒット映画の舞台版が、2016年、カナダのオンタリオで開催されるイベント「Stratford Festival」で上演されることとなった。北米で初演となるだけに、次はブロードウェイへ舞台を移すのではないかと報じられている。

ウェストエンド版では、海外ドラマ『ダ・ヴィンチと禁断の謎』でジュリアーノ・メディチ役を演じたトム・ベイトマンと、ルーシー・ブリッグス=オーウェン(『Siblings』)が出演。デクラン・ドネラン(舞台『十二夜』)が演出するカナダ版の『恋におちたシェイクスピア』は、公演日程やキャスティングが決まり次第、発表される予定。

(文/エンタステージ編集部)

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