荒牧慶彦、佐藤流司、崎山つばさら2.5次元俳優チームが『ネプリーグSP』で奮闘！月9＆お笑い仕事人チームと勝負

2020年10月30日
2020年10月30日
ニュース, 放送・配信・上映
荒牧慶彦, 佐藤流司, 崎山つばさ, 赤澤遼太郎, 小澤廉, 和田雅成, フジテレビ, ネプリーグ

放送・配信・上映

2020年11月2日（月）19：00からフジテレビ系で放送されるクイズ番組『ネプリーグSP』で、月9『監察医　朝顔』チームVS2.5次元俳優チームVSお笑い仕事人チームが三つ巴の勝負に挑む。2.5次元俳優チームには、荒牧慶彦、佐藤流司、和田雅成、小澤廉、崎山つばさ、赤澤遼太郎が参戦する。

2005年の放送開始以来、数々の“常識力”対決が繰り広げられてきた当番組。今回のSPでは、上野樹里、中尾明慶、平岩紙、板尾創路、坂ノ上茜ら月9『監察医朝顔』チームと飯尾和樹、小沢一敬、カンニング竹山らお笑い仕事人チーム、そして荒牧、佐藤、和田、小澤、崎山、赤澤ら2.5次元俳優チームが対決。

1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」に挑戦。月9『監察医朝顔』チームの主演・上野樹里は「自信あります！」と冒頭からノリノリでDJ風に答え、板尾も腕を振り上げて「自信あるで〜」とチームを盛り上げるが、日常でよく聞く英語の問題でいきなり聞き取れず一同騒の事態に。一方、2.5次元俳優チームの佐藤は板尾に対し「あんな簡単に間違えられます？」と挑発するが、佐藤も名所の写真を見て国名を答える問題でまさかの解答をしてしまう･･･？

また、2ndステージでは、あらゆる分野から出題された問題にひとり１文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」を。2.5次元俳優チームは、最新技術としてテレビでも取り上げられている、あるYouTuberの問題でキャプテン・原田からまさかの回答が飛び出し、和田が『おそ松さん』のキャラクター・カラ松の声で「なにしてんだブスが」とげきを飛ばす。

さらに、3rdステージでは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」を。月9『監察医朝顔』チームの上野は「もう少し追いつきたい」と差を離されている相手チームにしがみついていきたい様子だが、新クイズの“略字を正式名称に正しく直す”クイズでテンパり苦戦してしまう。対する2.5次元俳優チームのトップバッター・佐藤は「テレビで見てる時は答えられるけどここの緊張すごいですね」と緊張を見せるが、続く、小澤、原田が見事なカバーで快調に正解を重ねる。

4thステージでは、さまざまなモノの割合を答えるゲーム「パーセントバルーン」を。月9『監察医朝顔』チームの上野は「厳しいでしょう今日はね」と早くも諦めモードに入ってしまうが、そこで板尾がまさかの大活躍を見せる。対する、お笑い仕事人チームは、カンニング竹山が「なんでみんなこんな簡単な問題がわからないんだと思ってますよ！」と強気発言で挑む。

５thステージでは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。月9『監察医朝顔』チームの板尾は「僕は大丈夫」と余裕をみせるが、過去出演した時の恥ずかしいシーンを見せられ、スタジオ一同が大爆笑。一方、2.5次元俳優チームの赤澤は「すごく緊張しているのですが、家族がすごく楽しみにしているので、精一杯頑張りたいと思います」と意気込む。

さらに番組では今回も「トロッコアドベンチャー」でdボタンプレゼントを実施。京都府の「宇治二色アイスクリーム抹茶・ほうじ茶セット」が抽選で5名様にプレゼントされるという。