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浜中文一×ウォーリー木下でファンタジー児童文学『スケリグ』舞台化

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2019年1月から2月にかけて、浜中文一主演の舞台『スケリグ』の上演が決定した。「スケリグ(Skellig)」は、イギリスの作家デイヴィッド・アーモンドによって1998年に書き下ろされた児童書で、同年には「ハリー・ポッター」を抑え、ウィットブレッド児童文学賞(現コスタ賞)、カーネギー賞を受賞した傑作ファンタジー。日本では、「肩胛骨は翼のなごり」(山田順子訳・創元推理文庫刊)の邦題で出版されている。

幻想的ながら心温まる読後感で大人も楽しめるファンタジーを、今回、浦辺千鶴による翻訳、ウォーリー木下の演出で舞台化する。

出演には、浜中のほか、末澤誠也(関西ジャニーズJr.)、渡辺菜花、奥村佳恵、工藤広夢、金子昇、瀬戸カトリーヌが名を連ねた。

上演発表にあたり、浜中とウォーリー木下よりコメントが届いている。

◆浜中文一(主演)
「スケリグ」という素晴らしい賞を取っている作品を舞台で演じさせていただくことになり、大変喜びを感じています。観てくださる方に、子どもの目から見た世界を感じてもらえるよう一生懸命やらせていただきます!

◆ウォーリー木下(演出)
この戯曲は、とても奇妙で、そして懐かしく温かい記憶をくすぐる。それなのにとても悲しい気持ちにもなる。失われてしまった何かを描いているからだろうか。まるで夢の中のような、なのにとても体験的な舞台になると良い。僕自身が、そういう舞台を一番見たいと思っているからだ。そしてそのためにも新しい舞台の作り方、見せ方を、この素晴らしいキャスト・スタッフの皆で見つけようと思う。ぜひ目撃して体験してください。劇場でお待ちしています。

【あらすじ】
冬の終わり、古い家に引っ越してきたマイケルは、荒れ果てた庭の崩れかけたガレージで「彼」を見つけた。ホコリ と虫の死骸まみれの服、捻じ曲がった身体、スケリグと名乗った彼の背中には、奇妙なものが生えていた。
マイケルにはまだ赤ちゃんの妹がいる。でも重い病気で、両親は妹にかかりきり。マイケルは、隣家のちょっと変わった少女・ミナと一緒に、スケリグを助けようと秘密の活躍を始める。月明かりの中の冒険、フクロウの住む廃墟、神出鬼没の猫、小さな妹への想い・・・そして、スケリグ。彼は一体何者なのか?

舞台『スケリグ』は2019年1月11日(金)から2月11日(月・祝)まで東京・DDD青山クロスシアター(DDD AOYAMA CROSS THEATER)にて上演される。その後、大阪、愛知、金沢、兵庫を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。チケットは、11月17日(土)10:00より一般発売開始。

【東京公演】2019年1月11日(金)~2月11日(月・祝) 東京・DDD青山クロスシアター
【大阪公演】2019年2月14日(木) 松下IMPホール
【愛知公演】2019年2月16日(土) 一宮市尾西市民会館
【金沢公演】2019年2月19日(火) 北國新聞 赤羽ホール
【兵庫公演】2019年2月23日(土)・2月24日(日) 芦屋ルナ・ホール 大ホール

【シーエイティプロデュース公式HP】StageGate https://www.stagegate.jp/

(文/エンタステージ編集部)

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