阿部顕嵐、立花裕大らの続役で舞台『桃源暗鬼』-練馬編-上演決定

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舞台『桃源暗鬼』-練馬編-阿部顕嵐らが続役!ビジュアルも公開

2025年1月に舞台『桃源暗鬼』-練馬編-の上演が決定。メインビジュアル、キャラクタービジュアル、キャスト情報が一挙公開された。

目次

舞台『桃源暗鬼』とは

「桃源暗鬼」は桃太郎を題材に、主人公の一ノ瀬四季が、自らが鬼の子孫であることを知るところから、現代にまで続く鬼と桃太郎の子孫同士の戦いを鬼側の視点で描いた新世代ダークヒーロー現代劇。

秋田書店「週刊少年チャンピオン」で連載された同作だが、2023年6月に『桃源暗鬼』プロジェクトが始動。第1弾として2024年2月に舞台『桃源暗鬼』の初演が上演され、本作は続編にあたる。

舞台『桃源暗鬼』-練馬編-キャストは?

一ノ瀬四季役を演じるのは、第1弾に引き続き阿部顕嵐、また同じく続投となる無陀野無人役の立花裕大、皇后崎迅役の高橋怜也、矢颪碇役の草地稜之、遊摺部従児役の廣野凌⼤、屏風ヶ浦帆稀役の宮河志帆、手術岾ロクロ役の灰塚宗史、漣水鶏役の山崎紫生ら羅刹学園キャストに加え、新たに桃太郎機関には桃寺神門役の酒寄楓太、桃華月詠役の岸本勇太、桃角桜介役の相澤莉多、桃厳深夜役の武子直輝が出演。

また今作の舞台となる練馬区の鬼機関偵察部隊に所属する淀川真澄役に佐藤永典、並木度馨役に中村泰仁と実力派キャストが名を連ねている。

舞台『桃源暗鬼』-練馬編-キャラクタービジュアル

 

舞台『桃源暗鬼』-練馬編-は2025年1月4日(土)から1月19日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演される。

「桃源暗鬼」の原作などはこちら

※山崎紫生の「崎」は“たつさき”が正式表記

(C)漆原侑来(秋田書店)/舞台「桃源暗鬼」製作委員会

 

舞台『桃源暗鬼』-練馬編-阿部顕嵐らが続役!ビジュアルも公開

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