『関西演劇祭 in Tokyo』新宿シアタートップスにて開催！激団リジョロほか6劇団が出演

2023年3月9日2024年7月26日

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『関西演劇祭 in Tokyo』新宿シアタートップスにて開催！激団リジョロほか6劇団が出演

2019年より毎年開催している「関西演劇祭」。このたび同演劇祭が、昨年に引き続き東京の地で2回目となる『関西演劇祭 in TOKYO』をプロデュースし、2023年3月21日（火）から3月26日（日）まで東京・新宿シアタートップスにて開催する。

関西演劇祭は、参加するすべての人がさまざまなカタチで “つながる” 演劇祭。昨年は11月12日（土）から11月20日（日）まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールにて行なわれた。

『関西演劇祭 in TOKYO』には、参加作品の中でも最も優秀な作品に贈られる「MVO」（Most Valuable Opus）に輝いた「激団リジョロ」のほか、「かのうとおっさん」「劇団不労社」「幻灯劇場」「ラビット番長」「RE:MAKE」ら、大阪と東京の計6劇団が出演する。

関西演劇祭と同様に“つながる”をテーマに、劇団・お客様やスタッフなど、参加するすべての人がさまざまな形で“つながる”場を提供していくとのこと。

『関西演劇祭 in TOKYO』公演情報

上演日程

3月21日（火・祝）～3月26日（日）　新宿シアタートップス

参加劇団

【かのうとおっさん】（大阪）　2022年：ベスト脚本賞、演出賞、ベストアクター賞
【劇団不労社】（大阪）　2021年：ベスト演出賞、アクター賞
【激団リジョロ】（東京）　2022年： MVO（Most Valuable Opus) 、脚本賞、演出賞
【幻灯劇場】（京都）　2019年：アクトレス賞 2022年:脚本賞
【ラビット番長】（東京）　2022年：アクター賞
【RE:MAKE】（大阪）　2022年：観客賞、アクター賞