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ついにTIP OFF!舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTER 小野賢章、安里勇哉らから初日コメント到着

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2016年4月8日(金)より東京・サンシャイン劇場にて開幕した舞台「黒子のバスケ」THEENCOUNTER。本作は、現在「少年ジャンプNEXT!!」(集英社)で連載中の大人気漫画を原作とし、これが初の舞台化となる。その全容が、いよいよ明らかに!開幕に先駆け、主演の黒子テツヤ役・小野賢章、火神大我役・安里勇哉、黄瀬涼太役・黒羽麻璃央、緑間真太郎役・畠山遼、青峰大輝役・小沼将太からコメントが届いた。

関連記事:黄瀬、緑間、青峰も登場!舞台「黒子のバスケ」THEENCOUNTER メインビジュアル公開

舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTERゲネプロ_2

◆小野賢章(黒子テツヤ役)
稽古期間は1カ月あったはずなのですが、あっという間でした。やることをやってここまでたどり着いたので、あとは楽しむだけです。アニメでずっと黒子テツヤ役を演じてきた上で、舞台版のキャストのみんなに伝えてきたことは、試合中の熱さや、「勝ちたい」という熱意といった、作品の持っている「熱」。それが客席で観ている皆さんに直接届けられるよう、頑張ってきました。舞台の良さを前面に出した作品になっていますので、楽しんでもらえたらなと思います。僕自身、舞台での『黒子のバスケ』がどうなるのか、稽古が始まる前は、想像もついていませんでしたが、今は「新しいものを作れたのではないか」と、強く感じています。ストーリーもテンポよく、2時間半にぎゅっとまとまっていますし、人間が動いて、セリフを言って、バスケをして…という生の舞台にしかない良さがあります。一緒に作品を作ってきたメンバーとのチームワークも、しっかりできています。激しく動くので、怪我だけはしないよう、千秋楽まで突っ走っていきますので、ぜひ楽しんでください!

舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTERゲネプロ_4

◆安里勇哉(火神大我役)
いよいよ初日、です。稽古場からやるべきことをやってきて、劇場に入り、セットに入り、照明と音が入り、作品の持つ力と、すべてのスタッフさんの力を借りて、僕たちキャストが飛びたつ時がきました。今はとにかく、めちゃくちゃワクワクしてます!早くお客さんとエンカウントしたいですし、最後までこのワクワクを保ち続けて、全員で無事に千秋楽を迎えたいです!
見どころは、チームごとの色、そして、すべてのチームと人物に、人間模様と心情があるところです。試合の熱やエネルギーはもちろん届けつつ、見ている方がそこにいるキャラクターに感情移入できるよう、同じ場所で同じ気持ちを分かち合えるような作りになっているので、誰かひとりにでも「お前の気持ち、わかるよ」って感じながら見てもらえたらいいですね。劇場、ライブビューイングに来てくださる方には、もう「楽しんでください!」のひと言です。僕らも一緒に楽しみにしたいと思っています。僕らにとっては、毎日、毎公演が皆さんとのファーストエンカウントです!

舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTERゲネプロ_3

◆黒羽麻璃央(黄瀬涼太役)
黄瀬をやらせてもらえることになった日から、この日をどんなに待ち臨んだか!(笑)
どんな舞台でも本番を目指して頑張りますが、ここまで幕を開けるのが楽しみな舞台は、なかなかありません。稽古の段階から「早く本番やりたい!」という欲が強かった。それは僕自身が『黒子のバスケ』という作品が好きだからというのもあるんですが、スポーツが題材の作品だけあって、部活で、練習して練習して大会に出るのと、稽古して稽古して本番を迎えるという過程がリンクしているからかもしれません。
見どころは、バスケと、試合の演出です。劇場に入って、照明や、美術が入って生身の役者がそこにいる舞台上の光景を見たときに、僕自身が感動しました。今、そこに『黒子のバスケ』の世界があるという臨場感は、想像以上に大きかった。特に海常戦!(笑)
舞台の海常チームはいいキャプテンがいて、すごくいいチームを作ってくれています。ストーリーが進むにつれて、海常というチームに引き寄せられていく黄瀬と、僕の気持ちは同じなので、そこも見どころです。
いろんなことに挑戦している舞台ですし、『黒バス』が好きだけど舞台は見たことないという人にも、きっといい刺激を与えます。ですので、劇場やライブビューイングに来てくださる方は、ぜひ海常の応援をよろしくお願いたします!

舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTERゲネプロ_5

◆畠山遼(緑間真太郎役)
「ついに(初日が)きたか」と思いながら、僕自身が、誰よりも一番この日を楽しみにしていました!(笑)原作、アニメが好きな方、演劇、舞台が好きな方、皆さんが楽しめる作品になるよう僕たちはやってきたので、無事に初日が迎えられたことが素直にうれしいです。あとは座長である賢章くんについていくだけです!
そして、皆さんの前で、秀徳として僕たち4人を見ていただけることもうれしい。すべての試合、すべてのカラーが違うので、飽きることなく楽しめます。その中で、緑間としての物語を注目して見てもらいたいですし、秀徳チーム内のカラーの違いも見どころです。個性が強いメンバーをキャプテンとして大坪役のSpiくんがまとめてくれています。
僕たち25人、作品を、キャラクターを愛してここまで頑張ってきましたので、その作品への愛と、成果を見てもらいたいと思います。来てくれた皆さんに僕たちの想いを伝えます!
「人事は尽くした。あとは天命を待つのみなのだよ」。

舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTERゲネプロ_6

◆小沼将太(青峰大輝役)
僕がこれから劇場でやるのは「試合」だと思っています。だから、「初日」というよりは「1試合目」。全試合「勝つ」という気持ちで挑むし、僕が演じる青峰大輝という男は、負けることはない。これからの一戦、一戦、この「負けるわけがない」という気持ちで臨んでいきますし、逆に僕に勝てる人を待つ気分です。
各校、各試合ごとに色も、演出も違うので、僕自身も見ていて楽しいです。生身の人間が演じることで、原作にはない部分もいろいろあると思いますし、その違いを楽しんでもらえたらうれしいです。青峰のシーンに関しては帝光中時代の青峰と、桐皇学園に入ってからの心情と青峰自身の変化をしっかりと見せたいと思っています。僕自身も帝光時代は演じていて楽しいのに、桐皇学園にいる青峰を演じている時は、楽しもうと思っても、つらくなっていきます。青峰の気持ちを観ている方に伝えたいです。

舞台「黒子のバスケ」THEENCOUNTERは、2016年4月18日(金)から4月24日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて上演。

撮影:引地信彦、田中亜紀

(C)藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」製作委員会

(文/エンタステージ編集部)

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