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公演決定!! 市川染五郎出演『阿弖流為(あてるい)』新橋演舞場歌舞伎

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2015年7月、新橋演舞場にて、歌舞伎『阿弖流為(あてるい)』が上演されることが発表された。本作は、2002年8月に新橋演舞場で上演された『アテルイ』が基となっており、今年、歌舞伎版として復活することになった。「阿弖流為」に扮するのは、2002年版に引き続き市川染五郎。この他中村勘九郎中村七之助が出演する。

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さかのぼること2000年。市川染五郎と劇団☆新感線のコラボ企画の第2弾(第1弾は『阿修羅城の瞳』)として、座付作家の中島かずきがオリジナル作品として書き下ろし、いのうえひでのりの演出で上演されたのが『アテルイ』。古代日本を舞台に、虐げられた民の闘いと運命を、現代的な視点と壮大な構想で描いた作品として高く評価され、第2回朝日舞台芸術賞秋元松代賞、また、中島かずきは岸田國士戯曲賞を受賞している。

今回、染五郎演じる阿弖流為に、奇妙な友情を感じながらも蝦夷討伐へ向かう坂上田村麻呂を勘九郎が演じ、謎に満ちた蝦夷の女、立烏帽子を七之助が演じる。

両花道を使い躍動感あふれる演出、激しく美しいアクション、劇場を包み込む照明や音響など、大スケールのエンタテインメントとして人気を呼んだ2002年版。はたして2015年、タイトルも新たに『阿弖流為』となる本作は、いったいどのようなドラマを繰り広げるのか。公演詳細は情報が入り次第お伝えしたい。

(文/エンタステージ編集部)

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