生歌&生演奏で『ギヴン』舞台化!キャストは全役オーディションで決定


2019年7月から9月まで“ノイタミナ”にて放送され、2020年5月には映画の公開も控えている「ギヴン」が舞台化されることが明かされた。

原作は現在雑誌「シェリプラス」にて連載中の漫画であり、バンドに打ち込むメンバーと、メンバーを取り巻く恋模様・人間模様がとても繊細に描かれた青春BL作品である。

全メインキャストがオーディションにより選ばれた舞台版。主演となる佐藤真冬役には有馬爽人が抜擢された。その脇を固めるのは上ノ山立夏役の澁木稜、中山春樹役の須永風汰、梶秋彦役の川上将大、村田雨月役の山崎晶吾ら。

劇中のライブシーンは実際にキャストの生歌・生演奏を予定しており、すでにバンド練習が始まっているとのこと。演出は松崎史也が、脚本はアニメの脚本も担当した綾奈ゆにこが務める。

【公式サイト】https://given-stage.com
【Twitter】https://twitter.com/given_stage

)山崎晶吾の「崎」は「大」の部分が「立」が正式表記

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