『左ききのエレン』吉田翔吾、棚橋佑実子らで舞台化!脚本は川尻恵太、演出は IZAMANIAX


かっぴーによる漫画を舞台化した『左ききのエレン』が2020年4月に上演されるが、このほどビジュアルが公開となった。

本作は、大手広告代理店を舞台に、有名になることを夢みてがむしゃらに働く、駆け出しのデザイナー朝倉光一を中心とした群像劇。キャッチコピーは「天才になれなかった全ての人へ」。

今回の舞台版では第一章「横浜のバスキア」が描かれ、今後シリーズとして続いていくとのこと。脚本は川尻恵太(SUGARBOY)が、演出は IZAMANIAX(ベニバラ兎団)が担当。出演者は以下のとおり。

【キャスト】
朝倉光一役:吉田翔吾
山岸エレン役:棚橋佑実子

神谷雄介役:久下恭平
加藤さゆり役 :舞川みやこ
三橋由利奈役:西葉瑞希

岸あかり役:立野沙紀〈劇団4ドル50セント〉
岸あやの役:真島なおみ

流川俊役 :大見洋太

柳一役:日比博朋〈ベニバラ兎団〉
朱音優子役:新川悠帆〈ベニバラ兎団〉
園宮千晶役:青野楓花〈ベニバラ兎団〉
竹山役:井上翔〈ベニバラ兎団〉

海堂役:白石大祐

◆舞台版オリジナルキャラクター
宮本法子役:八鍬乃々〈劇団4ドル50セント〉
佐倉恵役:飯田南織〈ベニバラ兎団〉

幸田恵那役:大塚杏奈
佐伯奈南役:高橋孝衣
赤澤瑠々:榎本愛子

舞台『左ききのエレン 〜横浜のバスキア篇〜』は4月1日(水)から4月5日(日)まで東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERにて上演される。

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