2019年12月より極上文學 第14弾『桜の森の満開の下』～孤独～が上演されるが、このほど追加キャストに荒木健太朗の名前が明かされた。
極上文學は今年で8年目となる人気シリーズ。第14弾となる今作では、第1弾で鈴木拡樹と唐橋充が出演した坂口安吾の『桜の森の満開の下』が再び上演される。
出演者には今回発表になった荒木のほか、梅津瑞樹、太田将熙、田口 涼、田渕法明、轟大輝、松本祐一、三上 俊、宮城紘大、山本誠大（50音順）が名を連ねている。
本格文學朗読演劇極上文學 第14弾『桜の森の満開の下』～孤独～は、2019年12月7日（土）から12月15日（日）まで東京・新宿FACEにて上演される。
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