ドS吸血鬼シリーズがアニメから舞台へ!舞台『DIABOLIK LOVERS』いよいよ開幕


CD、ゲーム、アニメと展開されている人気作品が原作の舞台『DIABOLIK LOVERS』が、2015年8月26日(水)より、東京・六行会ホールにて幕をあける。舞台化発表当初より大きな話題となり、チケットは即完売した話題の作品だ。

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「DIABOLIK LOVERS(ディアボリックラヴァーズ)」の元はオリジナルシチュエーションCD。ダミーヘッドマイクを使うことによって、リアルに吸血される感覚と間近に罵倒を味わえるという売り文句で発売された。その斬新さが人気を博し、後に乙女ゲーム、ラジオ、アニメ化と多数メディア展開されてきた。

ドSのヴァンパイア・逆巻6兄弟を演じるのは、山崎大輝、橋本祥平、井深克彦、安里勇哉(TOKYO流星群)、髙﨑俊吾、土井一海ら、舞台で活躍する若手実力派俳優たち。ほか、高宗歩未、雨宮優、末原拓馬(おぼんろ)らが出演。脚本は『AMNESIA』の太田ぐいや。演出はハンサム落語(脚色・演出)のなるせゆうせい。

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アニメは今年10月より第二期シリーズ「DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD」がTOKYO MXほかにて放送開始予定。今夏の終わりから秋にかけて、“ディアラヴァ”旋風が席巻!
舞台『DIABOLIK LOVERS』は8月26日(水)~8月30日(日)東京・六行会ホールにて上演。なお、当サイトではこの舞台の公開ゲネプロを取材予定。お楽しみに!

©Rejet・IDEA FACTORY/DIABOLIK LOVERS PROJECT ©舞台「DIABOLIK LOVERS」製作委員会

チケットぴあ
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