原田優一、オレノグラフィティ、小柳心、鯨井康介のオリジナルミュージカルに中井智彦と黒沢ともよが参加


原田優一、オレノグラフィティ、小柳心、鯨井康介による新プロジェクト「PAT Company」。2020年12月にオリジナルミュージカル『グッド・イブニング・スクール』の上演を決定そしていたが、公式YouTubeチャンネルにて隔週月曜日22:00から配信している「企画会議」にて、中井智彦と黒沢ともよの参加が明かされた。

視聴者(社員)と一緒に“Company=会社”を盛り上げていくべく、舞台公演の実施に向けた会議を重ねている「PAT Company」。10月5日の配信では上演作品と、主演の横田龍儀をはじめ、谷口ゆうな、コング桑田らの参加が発表された。

また第1弾の公演メインビジュアル、あらすじも公開。これらの内容は、隔週月曜日22:00からYouTubeチャンネルにて行われている配信にて企画会議が行われているので、こちらもお見逃しなく。これまでの企画会議も議事録としてアップロードされている。

視聴URL:https://www.youtube.com/channel/UCoezmdJTc9zQhm3H4b5JYkg

あらすじ

「生まれてから20年がんばれば、その後の80年順風満帆に過ごせる」
父からの厳格な教えを受けて育った若林(横田龍儀)は、父の教えの通り20歳まで必死に生きた。そして父と同じ職である教師を目指し、名門進学校の教師となった。そこで出会った同僚の真田(黒沢ともよ)に淡い恋心を抱き、まさに順風満帆の第一歩を踏み出したのだが、ひとつだけ問題点が。
「生徒が全員、年上だったのです。」
赴任したのは有名進学校の中にある、定時制夜間クラス。通っているのは若林よりも年上で、一癖も二癖もある生徒たち。若林はそんな生徒たちに翻弄されるのだが、父に顔向け出来るよう教師の威厳を持って何とか生徒たちと対峙しようと試みる。
努力が実って生徒たちの信頼を獲得した若林は、クラス評価を上げることに成功する。クラスがまとまり、若林も教師としての矜恃を持てたかに思えたその時、ふと電話がなった。
その電話で若林が伝えられたこととは――。

公演情報

ミュージカル『グッド・イブニング・スクール』
2020年12月17日(木)~12月20日(日) 本多劇場

【演出】原田優一
【音楽】オレノグラフィティ
【脚本】小柳心
【プロデューサー】鯨井康介

【出演】
横田龍儀/中井智彦・黒沢ともよ・谷口ゆうな/オレノグラフィティ・小柳 心・鯨井康介/コング桑田

<チケットスケジュール>
当初発表よりチケットスケジュールが変更となっております。
【配信視聴者先行】10月27日(火)12:00~11月1日(日)23:59
※詳細は「PAT Company」YouTubeチャンネルの「議事録#12」の概要欄よりご確認ください
申込URL:https://www.youtube.com/channel/UCoezmdJTc9zQhm3H4b5JYkg

【マベメン先行(抽選)】
11月3日(火)12:00~11月8日(日)23:59
【オフィシャル先行・LEncore先行(抽選)】
11月3日(火)12:00~11月8日(日)23:59
【プレリクエスト先行(抽選)】
11月10日(火)12:00~11月15日(日)23:59
【一般販売(先着)】
11月28日(土)12:00~

※チケットリセールあり
リセール受付:https://l-tike.com/pat-company-ges-resale/
チケット取扱:ローソンチケット https://l-tike.com/pat-company-ges/

【公式サイト】https://www.marv.jp/special/pat_company/
【公式Twitter】@stage_project_4

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCoezmdJTc9zQhm3H4b5JYkg

(C) 2020 PAT Company (C) 2020 Marvelous Inc.

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