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『Ebbing House ~ボクたちだけではない、彼方へ』完全無観客で配信公演決定

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遠隔にて映像付ボイスドラマ・配信舞台公演・音楽・漫画・Web戯曲、あらゆるエンタメをCoochが届けるチャリティー企画『Ebbing House ~ボクたちだけではない、彼方へ』。2020年5月4日より映像付きボイスドラマが配信されているが、5月24日(日)に配信公演が行われることが決定した。

当企画は、新型コロナウイルスの影響で劇場公演などの休止が相次ぐ中、どのような状況下でも作品を多様な形で届けられるよう、一つのジャンルにおさまらずに制作していくことを目標として立ち上がった。映像作品・舞台配信公演・漫画・音楽(サウンドトラック)・戯曲(読み物)と、一つの物語・企画からあらゆるジャンルを網羅した制作プロジェクトになっている。

すでに配信中の映像付きボイスドラマではナレーションを「柿喰う客」所属、ミスiD2019にて佐久間宣行賞を勝ち取った福井夏が担当。また、サウンドトラックでは、期待の若手指揮者・太田巡が60分もの長尺のオリジナルスコアをが書き下ろされ、漫画版では、第20回JUMP新世界漫画賞佳作&超新星賞受賞の村山隆幸によるオリジナル漫画が描かれていく。

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5月24日(日)に行われることになった配信公演は完全無観客で実施。さらに劇場に入る関係者の人数も最小限(キャスト・スタッフ含め15人以下)にする事により、国・東京都の要請する3密の回避及び徹底したソーシャルディスタンス(楽屋も含む)を実現することで、配信公演を行うことが可能であると団体・劇場ともに判断されたという。

さらに、劇場入り関係者の毎日の検温(37.2度以上の関係者は劇場入り禁止)、本番配信以外でのマスク着用の義務化、東京都の要請する10時~20時での活動も徹底。本作品はA・Bダブルキャストの形がとられているが、AとBの活動を完全に分ける形でスケジュールを組み、遠隔稽古以外にA・Bキャストが同様の場所に揃うこともないようにしているという。

他にも、稽古や劇場への移動の際に公共交通機関を使用するキャスト・スタッフに関しては、3密状態になりかねない時間帯の移動に関しては公共交通機関使用時間を遅らせ、3密状態回避の徹底をすることも決定。配信公演におけるお芝居の演出についても、このような状況下だからこそ、できる限りソーシャルディスタンスや3密回避ができる距離感での演出をしていく。

そんな徹底した状況下の中で、4台のカメラと事前用意された映像を巧みに使い、離れた距離感を配信上で感じさせない新しい演劇・配信作品の形を展開していくという。

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配信公演は2020年5月24日(日)に配信予定。リアルタイムで配信されるが、5月中はウェブ上にて何度でも視聴できるようになっているという。なお、チケットは販売中で、本作品における収益は、今一番助けるべき人達へ全額寄付されるとのこと。寄付先は作品鑑賞者によって選択できるシステムとなっており、寄付先候補が決まり次第、案内されるという。

【公式サイト】https://ebbinghouse.site/

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