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S-IST Stage『ひりひりとひとり』鈴木勝吾、鳥越裕貴、能條愛未ら出演決定

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2020年6月に石丸さち子が作・演出し、音楽家・森大輔が生演奏で贈るS-IST Stage『ひりひりとひとり』が上演されるが、このほど公演情報と出演者が公開となった。

明らかになったのは、鈴木勝吾、鳥越裕貴、能條愛未、菅原りこ、百名ヒロキ、佐藤誓ら6名。濃密な会話劇と、詩、音楽、歌で創られる本作は、石丸が「演劇とはなにか?」を改めて自分に問い質して生み出した物語である。

【あらすじ】
ひとりの俳優をめぐる物語。
ひとは向き合う、自分に、他人に、世界に。
ひとは向き合う、過去に、未来に、今に。
たくさんのひとりが、ひりひりと今日を重ねていく。世界はまだ見ぬ明日へ。

工藤春男は、父の家庭内暴力、それを苦に家出する母といった、愛情に恵まれない家庭に育った。 思春期には、烈しい統合失調の症状とともに暮らしていたが、家を出て演劇の世界に飛び込んだ頃から、心は落ち着きを見せ、持ち前の表現力や独創性が評価されはじめていた。

いつものように稽古をして、いつものように仲間と時を過ごしていた春男のもとに、実家で父が孤独死したという報せがはいる。

父という、自分の記憶からすでに消していた存在の死に、心乱れる春男。思春期に自分で生み出した珍妙な別人格二人が現れ、克服したはずの吃音まで戻ってくる。

同じ劇団の女優であり、恋人でもある伊達夏子、親友の玉木賢は、様変わりしてしまった春男を心配して、心を尽くす。春男はやがて、二人とともに、生まれ育った街への旅に出る。どこか遠いところで幻聴のように鳴り続ける音楽とともに。

それは三人それぞれが、自分と向き合う旅でもあった・・・。六人の俳優と一人の音楽家がポップに絡み合い、ひりひりとした物語を軽妙な笑いと、軽やかな身体、豊かな音楽とともに語っていく。

S-IST Stage『ひりひりとひとり』は6月11日(木)から6月21日(日)まで、東京・よみうり大手町ホールにて上演される。

【公式サイト】https://www.s-ist-stage.com
【Twitter】@sist_stage

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