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大森南朋、長澤まさみら出演『神の子』3月20日WOWOWにて放送

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大森南朋主演、長澤まさみをヒロインに迎え、赤堀雅秋が作・演出・出演を務めた舞台『神の子』が2020年3月20日(金・祝)にWOWOWにて放生相される。

本作は田中哲司、大森、赤堀によって結成された演劇ユニットが、2016年に行なった舞台『同じ夢』の上演以来、約4年ぶりの復活となったステージ。この舞台のタイトルは、赤堀いわく「ヤクザだろうが、子どもだろうが、警察だろうが、老人だろうが、女子高生だろうが、皆等しく“神の子”、という意味から付けました」とのこと。

キャストには、田中、大森、赤堀の3人と長澤に加え、でんでん、江口のりこ、石橋静河、永岡佑、川畑和雄、飯田あさとという実力派の豪華な面々が集結。このほど大森、赤堀、長澤、田中の舞台への思いが明かされた。

『神の子』舞台写真

◆大森南朋
舞台に出る季節、時期といいますか、それだけをずっとやり続けるという楽しみもありますし、緊張感も毎日のことですし、それを楽しめるようにしていきたいなという感じです。自分と向き合う、それができる場というのはなかなか映像ではないのかと思います。

◆赤堀雅秋
僕は、舞台と映画をあまり線引きしていなくて、自分自身が今作りたいものをただ純粋に作っているだけなんです。舞台に対して特別な“俺は演劇人なんで”みたいな自覚も思い入れもないんですよ。

『神の子』舞台写真

◆長澤まさみ
定時に帰れるのがいいですね。映像の仕事をやっていると、すごく不規則な生活になってしまうことが多いのですが、なんとなく自分の人間らしさがなくなっていく感覚があって。定時で帰れる生活をした場合、ちょっと人間らしい自分を感じられるし、お芝居にもちゃんと向き合えている気がする。自分を整える場所でもあり挑戦する場所でもあって、自分のためになっている感覚があって勉強になっていますね。

◆田中哲司
舞台って自分にとってちょっとしんどいという認識です。でも避けては通れない。特に翻訳物の時に、心のどこかで拒絶しているような逃げたくなるような気持ちがあるんです。ただ赤堀くんの舞台はそれがないんですよ。トントントンって舞台に出ていけるっていうか、そんな手汗もかかないし。毎日楽しくて2ステもそんなに苦痛じゃないですよ。

WOWOWでは、田中、大森、赤堀、長澤の4人の座談会も舞台本編に加え放送。稽古でのエピソードなどが明かされる。

『神の子』舞台写真

【あらすじ】
路上で警備員として働く独身で貧乏な3人の男たち、池田守(大森南朋)、五十嵐健(田中哲司)、土井春彦(でんでん)。3人はいつもそろってなじみのスナックに行き、日曜にはパチンコに通うという毎日を過ごしていた。目的も展望もない生活にウンザリしつつも、抜け出すほどのヤル気はなく、漠然とした不安の中で日々をやり過ごしていた。

そんなある日、池田は田畑美咲(長澤まさみ)、斎藤真理子(石橋静河)という若くてきれいな2人の女性と出会う。彼女たちの誘いを受け、池田は街頭でのゴミ拾いボランティアに参加することになり、あきれるほど単調な日常の中に小さな変化が兆す。田畑との出会いに、池田はほのかな夢を見るのだが・・・。

舞台『神の子』は3月20日(金・祝)19:15からWOWOWライブにて放送される。

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