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古谷大和、芹沢尚哉らがおとぎの国の住人をジャッジメント!『おとぎ裁判』第2審開幕

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舞台『おとぎ裁判』第2審~戦慄の誘拐パレード ビッグマウスにご用心♪~が、2020年1月10日に東京・CBGKシブゲキ!!にて開幕。第2審となる今作では「ハーメルンの笛吹き男」を題材に、個性豊かなキャラクターたちが、歌あり踊りあり笑いありのジャッジメントSHOWを繰り広げる。

初日前にはゲネプロとフォトセッションが行われ、古谷大和、芹沢尚哉、東拓海、ロッキン=ヨーコ、廣野凌大、横井翔二郎、碕理人が開幕に向けて意気込みを語った。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

裁判官アケチ役の古谷は「出演者は7人しかいませんが、初演からやっている4人と、第2審から入ってくれる心強い3人、そしてスタッフさんのおかげでとても素敵なキャラクターたちが生まれました。最高の環境の中、稽古を積めたことを幸せに思っています」と、カンパニーに感謝の言葉を述べた。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

ナルシストな弁護士・ロブ役の芹沢は「座長の大和くんをはじめ、“おとぎ裁判愛”にあふれる座組でやらせていただけるのが本当に幸せです。トーチ(=お客様)の皆様と一緒に作り上げる作品なので、1回1回唯一無二の公演をお届けできたらと思います」と、数時間後に迫った初日に向けての心境を語った。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

キャッスルトーチの執事・ジュード役の東も「稽古場ではスタッフさんの前でやっていたものを、ついにお客様に見せるということなので、どういうリアクションが来るのか、楽しみであり不安でもありますが、メロディが物理的にエスコートをして、そこをアケチとジュードが気持ちをおとぎの世界へエスコートできるように盛り上げていけたらなと思っています」と、やや緊張の面持ちでコメント。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

キャッスルトーチのメイド、メロディ役のロッキン=ヨーコは「メロディは“おとぎの国”と“現実の国”を行き来する案内役なので、観客の皆様をスムーズにおとぎの国へお連れできるように精いっぱい頑張りたいと思います♥。キャストの皆様は本当に個性豊かで、稽古場からちょっとしたアドリブをたくさん入れてきたので、必至にしがみついて私自身がおとぎの国を楽しみたいと思います」とキュートにほほ笑んだ。

今回の裁判の原告・アベル役を演じるのは、『おとぎ裁判』初参加の廣野凌大。
「キャスト&スタッフ一同、全身全力で稽古をしてきました。演劇の楽しさが全部が詰まっている作品だと思うので、観客の皆様には手の毛細血管が爆発するぐらい拍手をしていただいて、涙腺がなくなるぐらい泣いていただいて、そして最後は歩けなくなるぐらい地団駄をしていただいて、五体がすごいことになるまで楽しんいただきたいなと思っています(笑)」と、自信をのぞかせた。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

検察官・ルータス役の横井翔二郎は、「この日のために、本当に引くほど稽古をしてきて、自信を持って“これは面白い”と思えるものを作り上げました。本日、お客様の前で初めてお披露目します。ゲネプロから全員まとめて巻き込んでいきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!」とコメント。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

そして今回の裁判の被告でハーメルンの笛吹き男・ピート役の碕理人は、「初日がとうとう開きます。7人の個性的なキャスト、そしてスタッフ全員でこの舞台を作り上げました。あとはお客様に参加していただいて、ようやくひとつの舞台が完成します。今回の題材は「ハーメルンの笛吹き男」です。笛吹き男役のピートは果たしていったいどんな人物なのか、悪い奴なのか、良い奴なのか、それともハタハタハタ・・・(苦笑)。楽しい舞台になっていますので、ぜひ皆さん劇場にお越しください!」と語った。

最後に古谷は「おとぎの世界の事をずっと考えて、おとぎの世界に生きていると、現実の辛い出来事をひと時忘れることが出来て、また現実の世界に戻ったときに前向きになれる作品にできたんじゃないかなと思っています。ぜひ、おとぎの世界にいらっしゃるお客様には全身で楽しんでいただき、現実の世界が輝いて見えるようになればいいなと思っています。おとぎの世界でお待ちしています!」とメッセージを送った。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

本作の演出はキムラ真、脚本は神楽澤小虎(MAG.net)の強力タッグ。さらに音楽は舞台『PERSONA3 the Weird Masquerade』シリーズなどを手掛ける桑原まこ、振付はダンスカンパニー梅棒のメンバーで俳優・ダンサーとして幅広く活躍する野田裕貴が担当。

おとぎの国の奥深くにある「幻火(まほろび)の館」(=通称:Castle Torch“キャッスルトーチ”)を舞台に、おとぎ話の登場人物たちが暴き出す美しくも残酷なジャッジメントSHOWを描き出す。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

ゲネプロでは、現実とおとぎの国を行き来するメロディが歌で観客をエスコート。
大好きなチョコを食べてご満悦のアケチ(古谷大和)を相手に、執事ジュード(東 拓海)の叱責が飛ぶシーンでは、テンション高めの東がギリギリのアドリブを連発し、古谷のたしなめられる場面もあるなど、キャスト陣の自由な発想に会場に笑いが起こる。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

そんな中、ステージ上に本日の裁判に参加するメンバーが次々と姿を現し、誰もが知るおとぎ話に隠された“残酷な真実”をあぶりだしていくのだった――。

全編を通して、歌、ダンス、そして笑いに溢れたエンターテイメント作品だが、後半に向けてシリアスに展開していくストーリーのメリハリが絶妙。グイグイとおとぎの国に引き込まれて、レンタルトーチを使っての演出など、観客を裁判に参加させるアイテムの使用により、会見で芹沢が言っていた「トーチ(=お客様)の皆様と一緒に作り上げる1公演1公演が唯一無二の公演」の意味を噛みしめながら観ることができた。

舞台『おとぎ裁判』舞台写真

『おとぎ裁判』第2審~戦慄の誘拐パレード ビッグマウスにご用心♪~は、1月19日(日)まで東京・CBGKシブゲキ!!にて上演。

また、早くも本公演の模様を収録したDVDと、『おとぎ裁判』が出来上がるまでのすべてを網羅したメイキングDVDの発売が決定。現在、劇場および通販サイトCLIE TOWN(http://www.clie.asia/clie-town/)にて予約を受け付け中。その他、AmazonやHMVなどDVDショップなどでも順次予約受付開始。発売日は共に2020年6月24日(水)を予定している。

【公式サイト】https://www.clie.asia/otogi2/
【Twitter】https://twitter.com/castletorch

(取材・文・撮影/近藤明子)

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