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『NOBUNAGA』片岡愛之助が織田信長役に気合十分!舞台復帰の今井翼「万全を期して」

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2020年2月に徳島・大塚国際美術館システィーナ・ホールで第十回 システィーナ歌舞伎『NOBUNAGA』が上演される。11月25日に製作発表が行われ、片岡愛之助が本作への意気込みや、システィーナ歌舞伎初出演となる今井翼についてコメントした。また、本作で舞台の世界に戻ることになった今井からも意気込みのコメントが届いた。

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システィーナ歌舞伎は、2009年より「和と洋のコラボレーション」「新作歌舞伎」をコンセプトに、これまで能やオペラ、神話をモチーフに「システィーナ・ホール」の空間を最大限に生かした画期的な演目を上演してきた。

10回目となる今回、『時今也桔梗旗揚』など歌舞伎の時代物では小田春永として度々登場する織田信長にスポットを当てた『NOBUNAGA』を上演。第三回から8回連続となる片岡愛之助、8回目となる中村壱太郎、第一回から連続出演となる上村吉弥、そして今井が出演する。

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製作発表に登壇した愛之助は「和と洋のコラボレーションが、システィーナ歌舞伎のコンセプト。このシスティーナ歌舞伎から、大劇場にかかるような芝居が生まれることが、役者にとってもスタッフにとってもうれしいことです」とコメント。

また、「(2011年11月に上演された第三回)システィーナ歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門』が(2013年2月に)大阪松竹座で上演されたとき、今井翼さんが見に来てくださいました」と明かし、「それがご縁で次の『GOEMON』公演(2014年10月大阪松竹座)にご出演いただきました。以来、公私ともに仲良くしている翼さんが今回、第十回目の節目となる『NOBUNAGA』に出ていただけますこと、大変うれしく思います」とあいさつした。

さらに「システィーナ・ホールの真中にステージがあるので、四方を見て芝居をしないとならない難しさを感じております。人生で信長を勤めさせていただくとは思っておりませんでしたので驚きましたが、身を引き締めて、この第十回目の公演を勤めたいと思います」と意気込んだ。

以下、今井翼から寄せられたコメントを紹介。

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◆今井翼
この度、第十回目となるシスティーナ歌舞伎に出演させていただくことになりました。お陰様で順調に体調も回復しており、来年2月の公演に向けて、さらに万全を期して準備をして参りたいと思っております。
片岡愛之助さん、中村壱太郎さん、上村吉弥さんとは、大阪松竹座、東京の新橋演舞場での『GOEMON 石川五右衛門』で共演させていただきましたが、その『GOEMON』は、このシスティーナ歌舞伎で生まれた作品ですので、この度は大変なご縁を感じております。すてきなキャスト、スタッフの皆さんと共に新しい作品創りに参加させていただけることがとても光栄で楽しみであると同時に、新たな時間を迎えられることに身の引き締まる思いです。このような機会をいただけることに感謝して、しっかりと努めさせていただきます。

【あらすじ】
天生7年(1579年)琵琶湖畔に安土城を築いた織田信長は、天下統一の道を着々と進めていた。その頃、日本を訪問したイエズス会の巡察使ヴァリニャーノは、信長に取り入り、キリスト教の布教の見返りとして、地球儀や時計を信長に贈った。信長は西洋の文明に大いに興味を持ち、信長の目は世界に開かれた。
一方、京都の朝廷や足利義昭将軍とのパイプとなっていたのは、明智光秀だった。光秀は信長を征夷大将軍となるよう、朝廷に掛け合い、粉骨砕身働くが、信長の目はもっと違うところを見ていた・・・。

第十回 システィーナ歌舞伎『NOBUNAGA』は、2020年2月13日(木)~2月16日(日)まで徳島・大塚国際美術館システィーナ・ホールで上演される。

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