荒牧慶彦、自己分析は「○○したかまってちゃん」?「AERA」蜷川実花の撮影で表紙初登場


荒牧慶彦が、2019年9月30日(月)発売の「AERA」(朝日新聞出版)の表紙を飾った。撮影は蜷川実花。表紙のほか、3ページに渡るカラーグラビアにも登場し、インタビューも掲載。自らを「自立したかまってちゃん」と分析、「イタうズラ好き」を告白しながら、具体的な名前を挙げながら「なりたい大人」像についても語っている。

荒牧は、ミュージカル『テニスの王子様』でデビューし、舞台『刀剣乱舞』山姥切国広役など、2.5次元舞台におけるトップランナーの一人として活躍。現在は、福岡で上演中の舞台『サザエさん』にカツオ役で出演中。共演者たちが驚いたり困ったりしている顔を見るのが好きというお茶目さんだが、特別な場合以外は何事も人に相談せず、自分で解決するタイプだという。インタビューでは「しんどくなった時にすること」などの質問には、具体的で意外な答えが・・・。

このほか、巻頭特集「食べ方次第で集中できる」、「部下の隠語に気をつけて『セ・パ両リーグ』の意味、わかりますか?」「台風15号の長期停電 背景に『林業衰退』と『気候変動』」「東電裁判37回傍聴の記者が書く『事故調の機能不全』」「松重豊×北川景子『妊活』で見えた夫婦の不公平と宝物」などの記事が掲載されている。

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