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Aぇ!group末澤誠也リーディング公演『キオスク』で単独初主演「夢であり、大きな目標だった」

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オーストリアの作家ローベルト・ゼーターラーによる青春小説「キオスク」が、関西ジャニーズJr.のユニットAぇ!groupメンバー・末澤誠也を主演に据え、リーディング形式で舞台化される。末澤は、これが初の単独主演となり、Aぇ!groupメンバー内でも初。上演台本と演出は石丸さち子が手掛け、共演には一路真輝、上西星来(東京パフォーマンスドール)、岸祐二、山路和弘が名を連ねた。

1937年、ナチスドイツが台頭するウィーンに、自然に恵まれた湖畔で母親と二人暮らしだった17歳のフランツがやって来る。キオスクの見習店員となったフランツは、母の旧友でもある店主からさまざまなことを学び、また店の客である精神分析学の創始者、フロイト教授と知り合いになる。教授からフランツは、人生を楽しみ恋をするよう忠告され、やがてフランツは年頃の青年らしく、謎めいたボヘミアンの女の子アネシュカに心を奪われて・・・。本作は映画化もされており、日本では2018年秋に公開された。

上演発表にあたり、石丸、末澤、一路からコメントが届いている。

◆石丸さち子(上演台本・演出)
17歳のフランツが出会う、都会ウィーン。新聞のインクと葉巻の匂いが立ちこめるキオスク。はじめての恋は狂おしく、恋と人生の手ほどきは心理学の第一人者フロイト教授。しかし、初々しい少年が喜び悩み大人に成長する自由は、ナチス・ドイツの台頭する政情に押しつぶされます。そんな時代の中にあって、なんてのびやかで無鉄砲で多感な青春でしょうか!
この作品をご紹介できることに、大きな喜びと責任を感じます。素晴らしく魅力的な出演者が集まりました。フランツの人生を駆け抜ける末澤誠也さんにしっかり伴走したいと思います。

◆末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)
「舞台で主演をはらせていただく」というのが、僕の中で一つの夢でもあり、大きな目標でした。それをこんなにも早くに実現できることになり、本当に喜びと感謝で一杯です。
芝居経験はまだまだ浅いですが、お芝居が大好きで、舞台に立たせていただいた際には、役者の皆さんから様々なお話を聞かせていただき、舞台上で表現させていただけることが本当に勉強になりますし、僕が成長していく大きな糧になっています。リーディングというジャンルのお芝居は初めての挑戦なので、少年フランツの成長、フランツから見て描かれる時代の変化をしっかり皆様に感じていただけるように精一杯がんばりたいと思います。ぜひ劇場に足をお運びください!

◆一路真輝
“オーストリアと日本の国交樹立150周年”の今年、その締めくくりに、リーディングシアター『キオスク』に出演させていただけること、とても嬉しいです。
オーストリア、ウィーンは宝塚時代からずっと大好きな場所で、プライベートでもお仕事でも幾度か訪れ、わたしの身体の何パーセントかはウィーンの、オーストリアの空気感で満たされています。原作を読んでいても、地名を見るだけで景色が浮かんできて、ワクワクするのです。
そして、何年も待ち焦がれていた石丸さち子さんの演出であることにも心惹かれ、石丸さんのお創りになる世界を楽しみにしています。

リーディングシアター『キオスク』は、以下の日程で上演される。チケットは、2019年11月17日(日)より一般販売開始。

【東京公演】2019年12月25日(水)~12月29日(日) 東京芸術劇場 シアターイースト
【兵庫公演】2020年1月18日(土)・1月19日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

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