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ミュージカル『アナスタシア』海宝直人、山本耕史らが追加メインキャストに

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2020年3月から4月にかけて上演されるブロードウェイミュージカル『アナスタシア』(主演:葵わかな&木下晴香)より、追加メインキャストが発表された。

本作品は、第70回アカデミー賞で歌曲賞、音楽賞にノミネートされたアニメ映画『アナスタシア』に着想を得て制作されたミュージカル。ブロードウェイでは2017年3月にプレビュー公演を経て4月24日に開幕後、約2年間に渡りロングラン上演。今回は、本国のクリエイティブ・スタッフ&日本キャストでの上演が叶った。

発表されたのは、ディミトリ役、グレブ役、ヴラド役、リリー役、マリア皇太后役の5役。アーニャと共に旅をする若い詐欺師・ディミトリ役を演じるのは、海宝直人、相葉裕樹、内海啓貴。なお、海宝の出演は東京公演のみ。内海は、これがグランドミュージカル初挑戦となる。

ボルシェビキの将官・グレブ役は、山本耕史、堂珍嘉邦、遠山裕介。ディミトリの相棒でかつては宮廷にも出入りしていたヴラド役には、大澄賢也と石川禅。マリア皇太后に仕え続ける伯爵夫人リリー役には朝海ひかる、マルシア、堀内敬子。孫娘アナスタシアを探し続けるマリア皇太后役には麻実れいが決定した。麻実のミュージカル出演は、22年ぶり。

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【あらすじ】
舞台は20世紀初頭、帝政末期のロシア、サンクトペテルブルク。ロシア帝国皇帝ニコライ2世の末娘として生まれたアナスタシアは、パリへ移り住み離ればなれになってしまった祖母マリア皇太后から貰ったオルゴールを宝物に、家族と幸せに暮らしていたが、突如ボルシェビキ(後のソ連共産党)の攻撃を受け、一家は滅びてしまう。しかし、街中ではアナスタシアの生存を噂する声がまことしやかに広がっていた。パリに住むマリア皇太后は、アナスタシアを探すため多額の賞金を懸ける。
それを聞いた二人の詐欺師ディミトリとヴラドは、アナスタシアによく似た少女アーニャを利用し、賞金をだまし取ろうと企て、アーニャと三人でマリア皇太后の住むパリへと旅立つ。記憶喪失だったアーニャは次第に昔の記憶を取り戻してゆく・・・。
同じ頃、ロシア政府はボルシェビキの将官グレブにアナスタシアの暗殺命令を下す。マリア皇太后に仕えるリリーの協力を得て、ついにアーニャはマリア皇太后と会う機会を得るが、グレブがアーニャを見つけ出し――。

ミュージカル『アナスタシア』は、東京と大阪で、以下の日程にて上演される。チケットは、東京公演が2019年11月9日(土)10:00から、大阪公演が2019年12月21日(土)10:00より一般発売開始。
受付URL:チケットぴあ https://w.pia.jp/t/anastasia/

【東京公演】2020年3月1日(日)~3月28日(土) 東急シアターオーブ
【大阪公演】2020年4月6日(月)~4月18日(土) 梅田芸術劇場 メインホール

【公式サイト】http://www.anastasia-japan2020.jp/
【公式Twitter】@AnastasiaJapan
【公式Instagram】@anastasiathemusical_japan

 

(文/エンタステージ編集部)

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