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中山優馬が『地球防衛軍 苦情処理係』に?「何ともワクワクしてしまう設定」鴻上尚史と再タッグ

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2019年11月末にKOKAMI@network vol.17『地球防衛軍 苦情処理係』の上演が決定した。KOKAMI@networkは、鴻上尚史が様々な人たちと出会い、公演を行うために作られたユニット。今回は、主演に中山優馬を迎え、近未来の地球防衛軍・・・その中の苦情処理係にスポットを当て、愛と戦いと信頼と絶望と希望の物語を描く。

鴻上作品に中山が出演するのは、昨年上演された『ローリング・ソング』に続いて2度目。共演には、原嘉孝(宇宙Six/ジャニーズJr.)、駒井蓮、矢柴俊博、大高洋夫が名を連ねた。

発表にあたり、作・演出の鴻上、中山をはじめとする出演者から以下のコメントが届いた。

◆鴻上尚史(作・演出)
中山優馬さんには、前回の『ローリング・ソング』に引き続き、出演を依頼しました。演技に向き合う態度が誠実で、実に熱心なのです。その姿勢と演技力の高さに惚れました。
原さんは、エネルギー溢れる演技で、野望に輝く瞳が素敵です。駒井さんは、実にしなやかで聡明。未来をはっきりと感じさせる女優さんです。矢柴さんは、もう達者な演技で素晴らしいベテランです。そして、大高洋夫とは、3年ぶりの仕事です。お互いの成長が楽しみです。とても素敵なメンバーに集まってもらえたと思ってます。出来上がりがとても楽しみです。

◆中山優馬(主演)
鴻上さんの作品にまた出演出来ること、すごく楽しみです。今回のお話は近未来の地球防衛軍、その中の苦情処理係という、何ともワクワクしてしまう設定に鴻上さんワールド全開な作品になるだろうと確信しています。前回出演させていただいた時の印象は、稽古場で一つ一つ入念に作りあげて万全の状態でも本番が開けると観客の皆様の笑い声や、反応がダイレクトに伝わってきて一瞬も気を抜くことなく気がついたら本番が終わっている。そんな印象です。今回もそんな生の作品、生の時間、生の反応、を存分に楽しみたいと思います。そして観客の皆様にも同じ様に楽しんでいただき、良い時間だったと思っていただける様に全力を尽くします。

◆原嘉孝(宇宙Six/ジャニーズJr.)
名だたる先輩方を演出されてきた鴻上さんの作品に出演できること、心から光栄に思います!
優馬くんとはラジオなどでお仕事をさせていただく機会はありましたがお芝居でガッツリ共演させていただくのは今回が初めてなのですごく楽しみです!
良い作品を皆さんにお届けできるように精一杯演じさせていただきますので、ぜひとも劇場に足を運んでいただけたら幸いです!!

◆駒井蓮
オーディションで、鴻上さんの演出でお芝居をしたのですが、その時間がとても楽しく、ぜひご一緒させていただけたらなと思っていました。出演が決定した時はすごく嬉しかったです。ファンタジーベースの作品は初めてなので、新たな挑戦になるなとも感じました。
作品の設定はファンタジーですが、その中に描かれている生き物同士のぶつかり合いや不条理、必死さはとてもリアルで、私たちに沢山の共通点があると思います。その一つ一つに向き合いながら、座組の皆さんと共にこの作品の正義を見つけていきたいです!

◆矢柴俊博
大学の先輩たちのさらに先輩であり、その時劇界を席巻していたこの道の大先輩でもあり、お話をいただいて断る選択肢なんてございません。これまでの役者人生は鴻上作品に出るまでの前置きだったのでは?という気がするくらい、今、いざ道場に入門するぞ感でいっぱいです。

◆大高洋夫
地球防衛軍と云えばウルトラ警備隊、ウルトラセブンの私にとって今回のスチール撮影で着たコスチューム、取ったポーズを見るにキリヤマ隊長を避けては通れない。当時8歳だった私には相当なおぢさんに見えたキリヤマ演じる中山昭二さんは39歳、おやぢビックリくちあんぐり。遥かに越えた私にあの威厳的統率力があるのか、いや待てよ、キリヤマはダンとアンヌの職場内恋愛を見て見ぬフリしたすっとぼけ上司じゃないか。なんだ、これでいいんだ。隊員の前ではキリリとしているが階段でぶつけたスネの痛みを堪える、そんな上司に私はなろう。

KOKAMI@network vol.17『地球防衛軍 苦情処理係』は、以下の日程で上演される。チケットは、9月7日(土)10:00より一般発売開始。

【東京公演】11月2日(土)~11月24日(日) 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
【大阪公演】11月29日(金)~12月1日(日) サンケイホールブリーゼ

 

(文/エンタステージ編集部)

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