極上文學『桜の森の満開の下』を8年ぶりにリバイバル 梅津瑞樹、太田将熙、田口涼らが初参加


極上文學の第14弾として、『桜の森の満開の下』~孤独~の上演が決定した。坂口安吾の名作をベースにした本作は、8年前、本シリーズの第1弾(出演:鈴木拡樹、唐橋充)として上演されていたが、唯一映像化されておらず、再演が望まれていた。

今回は、梅津瑞樹、太田将熙、田口涼、田渕法明、轟大輝、宮城紘大、山本誠大が極上文學シリーズ初登場。さらに、第12弾『風の又三郎・よだかの星』以来となる松本祐一、第8弾『草迷宮』以来となる三上俊が参加する。演出はキムラ真(ナイスコンプレックス)、脚本は神楽澤小虎(MAG.net)がこれまでと同じく担当。

本格文學朗読演劇極上文學 第14弾『桜の森の満開の下』~孤独~は、2019年12月7日(土)から12月15日(日)まで東京・新宿FACEにて上演される。

【公式サイト】https://www.gekijooo.net/
【公式Twitter】@MAG_play

(C)2019 CLIE/MAG.net

チケットぴあ
最新情報をチェックしよう!
テキストのコピーはできません。