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眞島秀和&岸井ゆきので『月の獣』アルメニア人の実話を通して描く夫婦と家族の物語

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2019年12月末に、舞台『月の獣』の上演が決定した。本作は、アメリカ・ウィスコンシン州出身のリチャード・カリノスキーが、第一次世界大戦中に起きたアルメニア人迫害の実話に基づいて描いた戯曲(原題:Beast on the Moon)。1995年の初演以降、19ヶ国語に翻訳、20ヶ国以上で上演され、2001年には「モリエール賞」を受賞している。日本では2015年に初演された。今回は、栗山民也の演出のもと、眞島秀和、岸井ゆきのが、互いの苦しい過去を受け入れ、真の夫婦、そして家族になっていく姿を演じる。

このほか、久保酎吉、升水柚希が出演。以下、ビジュアル公開と共に届いた、眞島、岸井のコメントを紹介。

◆眞島秀和
今回、アメリカに亡命したアルメニア人・アラムを演じます。共演する岸井さんとは以前ドラマで共演しているのですが、とても魅力的な女優さんです。今回の共演もとても楽しみにしています。演出の栗山さんとは今年2月に出演した舞台『チャイメリカ』で初めてご一緒させていただき、とにかく演出のスピード感に慣れるまで大変でした。出演者が少ない舞台で、こんなに台詞のボリュームが多い役をやらせていただくのは初めてとなりますので、自分の中で一つの節目になる大切な作品になると思っています。

◆岸井ゆきの
私は眞島さん演じるアラムの妻・セタを演じます。眞島さんはお芝居に対してとても誠実で、ユーモアのあるおもしろい方です。以前ドラマで共演した際、撮影中と休憩時間との切り替えがすごくカッコイイなぁと思っていました。栗山さんの演出は初めてになります。分からないことを具体的に考えられるくらい、まず台本をしっかり読んで稽古に臨みたいです。戦争、宗教、、言葉にすると少し難しい題材かもしれないですけど、お客さんにきちんと伝えられるように栗山さんと4 人の出演者でがんばっていきますので、ぜひ観に来ていただきたいと思います。

【あらすじ】
第一次世界大戦の終戦から3 年が経った1921 年、アメリカ・ミルウォーキー。
生まれ育ったオスマン帝国(現・トルコ)の迫害により家族を失い、一人アメリカへと亡命した青年・アラムは、写真だけで選んだ同じアルメニア人の孤児の少女・セタを妻として自分の元に呼び寄せる。新たな生活を始めるため、理想の家族を強制するアラム。だが、まだ幼く、心に深い闇を抱えるセタは期待に応えることができなかった・・・。
二人の間に新しい家族ができぬまま年月が経ったある日、彼らの前に孤児の少年が現れる。少年との出会いにより、少しずつ変わっていくアラム。やがて彼が大切に飾る穴の開いた家族写真に対する思いが明らかになっていく――。

『月の獣』は、以下の日程で上演される。

【東京公演】12月7日(土)~12月23 日(月) 紀伊國屋ホール
チケット発売日:9月7日(土)
【新潟公演】12月25日(水) りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館・
チケット発売日::9月7日(土)
【兵庫公演】12月28日(土)・12 月29 日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
チケット発売日:9月22日(日)

【公式HP】https://www.tsukinokemono.com/

 

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