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破天荒なロッカー教師は西川貴教&柿澤勇人!『スクール・オブ・ロック』日本初演キャスト発表

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2020年8月に日本で初めて上演される演されるミュージカル『スクール・オブ・ロック』より、日本初演キャストおよびスタッフが発表された。主人公の売れない破天荒なロッカー教師デューイ・フィン役はWキャストで西川貴教と柿澤勇人。日本語版の演出は鴻上尚史が手掛ける。

そして、主人公がなりすまし教師として潜り込む名門進学校の校長ロザリー・マリンズ役は濱田めぐみ、デューイの親友で元ロッカーの臨時教師ネッド・シュニーブリー役は梶裕貴と相葉裕樹(Wキャスト)、ネッドの恋人パティ・ディ・マルコ役ははいだしょうこと秋元才加(Wキャスト)に決定した。

このほか、阿部裕、栗山絵美、多岐川装子、俵和也、丹宗立峰、ダンドイ舞莉花、中西勝之、長尾哲平、西野誠、湊陽奈、安福毅が出演。バンドメンバー(生徒役)は、6月30日までに応募を受け付けているオーディションにて選出される予定だ。

発表にあたり、日本版演出の鴻上と、メインキャスト7名よりコメントが届いた。

◆鴻上尚史(日本版演出)
僕は、学校の無意味な校則に対して、学生時代ずっと戦ってきました。それは学校が本当の意味で教育が行われる場所であってほしいと思っていたからです。学校への複雑な思いは、僕が作品を創り続ける核の一つになっています。本当の教育とは何か?そんな真面目で誠実な問いを、あまりにも見事なエンターテインメントに昇華した作品に出会い興奮しました。クリエイターとして、教育の問題を、こんなに楽しくごきげんなミュージカルにする実力に震えます。この作品の素晴らしさをちゃんと日本でも伝えたいと思います。

◆西川貴教(デューイ・フィン役 ※Wキャスト)
3年前、仕事でニューヨークを訪れました。短い滞在期間でレコーディングと撮影を行うのでまったく予備日がなかったのですが、唯一観られた作品が『SCHOOL OF ROCK』でした。そんな作品の主演を後に務めさせていただくことになるとは、夢にも思いませんでした。かのアンドリュー・ロイド=ウェバー氏の力強い楽曲を歌わせていただくプレッシャーはありますが、主人公デューイをエネルギッシュに演じられればと思っています。日本初上陸のミュージカル『スクール・オブ・ロック』ぜひご期待ください!

◆柿澤勇人(デューイ・フィン役 ※Wキャスト)
才能のある子どもたちと共に、歌って叫んで暴れることが今から楽しみです。一方でエレキギターは初めての経験なのでレッスンを始めています。左指先の豆が徐々に育ち、街のフェンスや自宅の駐車場のシャッターがギターのフレットに見えてくるほどプレッシャーを感じ始めています。お客様には、ライブに遊びに行く感覚で劇場にお越しいただけたら幸いです!!

◆濱田めぐみ(ロザリー・マリンズ役)
いよいよ発動ですね!ワクワクしています!子どもたちのパワーとキャストの化学反応、そして音楽と演出、日本初演版がどうなるのか今から楽しみでしかたありません!とにかく楽しくパワフルで、大興奮間違いなしの『スクール・オブ・ロック』!皆様のお越しを劇場でガッツリとお待ち申し上げております!

◆梶裕貴(ネッド・シュニーブリー役 ※Wキャスト)
この度、ネッド役を演じさせていただくことになりました、声優の梶裕貴です。映画版を拝見し、そこに描かれている物語やキャラクターの魅力はもちろん、音楽の持つ強いエネルギーにとても感動しました。型にハマらないロックの魅力を、舞台を通して、皆様にお届けするお手伝いができたらと思っています。ミュージカル経験のない私ですが、偉大なる先輩方の胸をお借りしつつ、全身全霊で取り組ませていただきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

◆相葉裕樹(ネッド・シュニーブリー役 ※Wキャスト)
世界各国で愛されるこの作品の一員になれることをとても光栄に思います。僕自身、あまりロックに触れて来なかったので新たな挑戦が出来ることに高揚しています。臨場感溢れるステージがこの作品の魅力の一つだと思いますが、どんなステージになるのか僕も今から楽しみです。音楽を通して皆様とたくさんのものを共有できればと思います。老若男女、誰でも楽しめるこの作品、ぜひ劇場に体感しに来てください。お待ちしております。

◆はいだしょうこ(パティ・ディ・マルコ役 ※Wキャスト)
私はクラシックの環境で育ったこともあり、ロックとは無縁で、どちらかというと苦手な分野でした(笑)。でも、この映画でロックに対する気持ちが変わりました。デューイの情熱、ユニークさに惹きつけられ、子どもたちの気持ちに共感でき、最後には胸が熱くなりました!この作品に出演できること、そして、素敵な共演者の方々とご一緒させていただけること、今から楽しみでワクワクしています!

◆秋元才加(パティ・ディ・マルコ役 ※Wキャスト)
『スクール・オブ・ロック』このタイトルを聞いただけで、ワクワクドキドキしていた自分がいました。音楽は色々なことを教えてくれます。この舞台で思う存分「ROCK」を感じていきたいです。1ステージが世界を変える!ワクワクするような物語を、素晴らしいキャストの皆様、そして観客の皆様と共に作り上げていけたら!

【あらすじ】はこちら

2003年、ジャック・ブラックが主演し、ロック映画の金字塔となった映画『スクール・オブ・ロック』。これを、アンドリュー・ロイド=ウェバーが2015年にプロデュースと音楽を手掛けブロードウェイにてミュージカル化。2016年にはイギリス・ウエストエンドでも開幕し大ヒット。ミュージカルのみならず、2016年にはアメリカでドラマ化もされ、日本でも2018年よりNHK Eテレにて放送されている。

ミュージカル『スクール・オブ・ロック』は、2020年8月に東京建物BrilliaHALL(豊島区立芸術文化劇場)こけら落としシリーズとして上演される。地方公演の予定あり。

【公式HP】http://sormusicaljp.com/
【公式Twitter】@SoRmusicalJP
【作品公式Instagram】@sormusicaljapan

 

(文/エンタステージ編集部)

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