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「人狼TLPT」永石匠の演出で『FLAG II』ウチクリ内倉&中村裕香里は100ステージ突破へ

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「人狼ザ・ライブプレイングシアター」(以下、人狼TLPT)の新作公演、『#34:FLAG II 英雄の歌と呪われし秘宝』(カンフェティ演劇祭参加作)が、2019年7月9日(火)から7月14日(日)まで東京・新宿村LIVEにて上演される。今年7周年を迎える「人狼TLPT」は、人気パーティゲーム「人狼」のルールを用いながら、舞台上の役者13 名が言葉を尽くし、一つとして同じ結末のない即興劇を作るライブ・エンターテインメント。

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出演者たちは、ある決まった世界のキャラクターになりきり、開演直前に配布される6種類13枚のカードで決まった役割に従って、オープニング以外まったく脚本のない物語をアドリブで紡いでいく。今回は、2017年に初演された“海賊たちと幽霊船”の物語「FLAG」シリーズの最新作。演出は、「人狼TLPT」にノエル役として出演を続けてきた永石匠が手掛ける(今回の出演なし)。

出演は、ウチクリ内倉(船医ソール)、中村裕香里(海軍捕虜カチュア)、池永英介(副船長ダンカン)、石井由多加(船長メイソン)、高地真吾(司厨長ルーサー)、澤田拓郎(船大工ハイラム)、瀬川ももえ(船長バーバラ)、手島沙樹(操舵手ナタリー)、寺島絵里香(海洋研究員デイジー)、はぎのりな(通信士キンバリー)、橋本顕(剣士ウォルター)、渡邊隆義(通信士テイラー)、近藤樹里子(司厨長ヘイゼル)、仲田敬治(海洋研究員バロウズ)、村田翔平(見習いソーヤー)、柳原聖(砲術士イーゴリ)、いと(翻訳家ライナス)、垣雅之(剣士ロレンツォ)、木村若菜(副船長メグ)。
※公演により出演者・組み合わせは異なる

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なお、ウチクリ内倉と中村は、公演中に人狼TLPT出演通算100ステージ目を迎える。記念すべき公演に向け、演出の永石と、ウチクリ内倉、中村よりコメントが届いた。

◆永石匠(演出)
演出を務めます、永石匠です。7年続いた人狼TLPT。僕も出演者として、その歴史のほとんどを共に歩んできました。最新作『FLAG』は、僕が感じた人狼TLPTの素敵なところをたくさん詰め込んで作った自信作です。シリーズのこれまでを支えてくださった方はもちろん、まだ見ぬ皆様との出会いにも期待して、全力でお届けします。

◆ウチクリ内倉(船医ソール役)
ついに100stを迎えることができました。皆様がソールというキャラクターを愛してくれたからだと感謝でいっぱいです。これからも愛のままにわがままに信頼と実績のあなたの親愛なる隣人ソールとして朝も夜も精一杯生きたりお墓にいったりしたいと思います。これからも応援よろしくお願いします!

◆中村裕香里(海軍捕虜カチュア役)
初演から2年半が経ち、愛すべき新たな仲間たちに囲まれて、海軍捕虜としての心の葛藤が、仲間たちへの思いが、13番席から見える景色が、どう変化してくるのか、今からとても楽しみです。
情報解禁の瞬間の、客席から舞台上に届いた皆様からの驚喜の声。あの声こそ『FLAG』の再演が待ち望まれている証であったと思いますし、そんな皆様の想いを胸に、またこの海賊船に乗船出来ることを嬉しく思います。演出の永石さんが示すコンパスの先をキャスト全員で見据えて「これが、TLPTの向かいたい未来だ」そんな風に言える航海をお届けしたいです。「ここは、わたしの・・・居場所です」“海軍捕虜カチュア”より。

【あらすじ】
髑髏の旗のもとに集った海賊たち。信頼で結ばれた彼らの船は、幻の大陸を目指し海路を進んでいた。たどり着けばどんな願いも叶えられる、という伝説を信じて。だが幽霊船との遭遇が、その旅に呪いをかける。唯一の生存者が、いまわの際に託した大陸の秘宝。それに封じられていた禁断の呪術「人狼」が解き放たれてしまったのだ。助かる手段は、呪われた“仲間”を見つけ、処刑すること。
かくして悲壮な戦いが始まった。はたして生き残るのは人間か、それとも人狼か──。

人狼TLPT『#34:FLAG II 英雄の歌と呪われし秘宝』は、7月9日(火)から7月14日(日)まで東京・新宿村LIVEにて上演される。

【公演詳細】http://7th-castle.com/jinrou/perform.php?034
【人狼TLPT公式HP】http://7th-castle.com/jinrou/
【公式Twitter】@JinrouTLPT

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(文/エンタステージ編集部)

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