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宮本亜門が『イノサン』で漫画原作のミュージカルを初演出、パリ公演も決定

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2019年11月から12月に東京、2020年2月にパリで、『イノサンmusicale』が、横内謙介の脚本、宮本亜門の演出で上演されることが決定した。原作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で2013年から2015年まで連載された坂本眞一による人気漫画。現在は、続編「イノサン Rouge(ルージュ)」が「グランドジャンプ」で連載されている。宮本が、漫画原作の舞台演出を手掛けるのはこれが初。

タイトルの“イノサン”とは、フランス語の「Innocent(イノサン)」、「英語のInnocent(イノセント)」を意味する。主人公は、18世紀フランスにて国王ルイ十六世の斬首刑の指揮を執った実在の死刑執行人「シャルル-アンリ・サンソン」とその妹「マリー-ジョセフ・サンソン」。

「処刑」というセンセーショナルな内容を芸術的に描いており、第17回、第21回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選出、第18回手塚治虫文化賞読者賞ノミネート、2017年にはルーヴル美術館特別展に出展されるなど、国内外で高く評価されており、2019年2月に舞台化が発表された際には、どこまで漫画の世界観を表現できるのかファンの間で話題になっていた。

出演者などの詳細は、続報を待とう。

『イノサンmusicale』東京公演は、2019年11月29日(金)から12月10日(火)までヒューリックホール東京にて上演される。チケットは、6月にオフィシャルHPにて抽選受付の予定あり。

【公式HP】https://jnapi.jp/stage/innocent/index.html

 

(文/エンタステージ編集部)

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