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おぼんろによる愛に満ちた人形たちの物語『かげつみのツミ』5月上演

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大人のための寓話を紡ぎ続けている劇団おぼんろ幕間の物語『かげつみのツミ』が、2019年5月より上演される。本作は、大人のGocco遊びがプラネタリウムのように散りばめられた愛に満ちた人形たちの物語。

迷路のように入り組んだ地下空間が広がる東京・王子BASEMENT MONSTARにて、建物の構造を有効に使った、参加者(観客)たち自身が色々な場所に移動しながら物語を多角的に楽しむスタイルを取る物語構成となっている。

さらに空中を使ったパフォーマンスやリズムアクターを迎え、生演奏や合唱、ダンスなどを組み合わせた豪華な物語エンターテインメントとなる予定だ。

出演はおぼんろ主宰の末原拓馬、劇団員のさひがしジュンペイ、わかばやしめぐみ、高橋倫平のほか、福圓美里(クロジ主宰)、井俣太良(少年社中)、そしてパフォーマーである渡辺翔史、堀田聖奈、miotchery、権田菜々子、山崎大輔が名を連ねている。

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以下、ゲスト2名のコメントを紹介。

◆福圓美里
おぼんろさんの世界が、物語が、大好きなので、まさかの機会をいただけてとても嬉しく思っています!‬
‪今回は人形のお話ということで…私は慈しまれた物には全て心があると思っていて、特に大事にされた人形ぬいぐるみは表情も変わりますし、話しかけられていると思うこともあります。‬‬‬‬‬
‪私も1歳から共にいるぬいぐるみの家族たちがいて愛していますが、本当のところ、彼らの本音はどうなのだろうと。‬‬‬‪生き物の形をしているけど動けぬ語れぬ彼らと、彼らに愛や救いや様々なものを注ぐ人間と。‬‬‬‬‬‬‬
‪今回がどのようなお話になるのかまだ詳しくはわかりませんが全力で物語を語ろうと思います!‬‬‬‬‬

◆井俣太良
おぼんろさんに〝語り部〟として出演させていただく事を、大変光栄に感じますし、逆に畏怖すら感じます。だって彼等は演劇のスペシャリスト集団ですから。主宰の末原拓馬くんとは、意気投合してよく飲み歩いてました。彼の思い描く夢が、次々と実現していく様が気持ち良くて、ずっと応援してる側だったのに、まさか自分が出演する事になるとは(笑)彼が描く繊細で残酷だけど、真ん中は暖かい。あの幻想世界の住人になり〝参加者〟の皆様と一緒に物語を紡いでいきたいです。劇場でお待ちしております!

おぼんろ幕間の物語『かげつみのツミ』は5月22日(水)から6月2日(日)まで、東京・王子BASEMENT MONSTARにて上演される。

【あらすじ】
あの人形はどこに行った?愛されていた人形たちの行き着く場所で彼らは語る。

玉どめを、外した。「リッパーはいらないわ。今夜この瞬間から私はなるべく喋るし、笑うし、たまに泣くかもしれないし、動いたりもすると思う。ただの布と中身だけだった私を縫い合わせて私を人形という上等な存在にしていたこの糸は、きっと、そんなこんなでちょっとずつちょっとずつほどけていく。

私、再びなんでもないものになるの。ただし、私は楽しみにしています。だって、どうしても知りたいのです。私の中に詰まっているものが、一体なんであるのかについて。」

かつてお気に入りの人形を持っていたすべてのあなたに贈る物語。

【公式HP】https://www.obonro-web.com/
【公式Twitter】@obonro


山崎大輔の「崎」は「大」の部分が「立」が正式表記

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