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文学座がテネシー・ウィリアムズの『ガラスの動物園』を29年ぶりに上演

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2019年6月から7月にかけて東京・東京芸術劇場 シアターウエストにて文学座公演『ガラスの動物園』が上演される。『ガラスの動物園』は、テネシー・ウィリアムズの代表作であり、文学座で本作を上演するのは、1990年アトリエの会以来29年ぶり。

【あらすじ】
父親が家を出て以来、母子家庭として暮らしてきたウィングフィールド家の物語。かつては上流社会にいたという記憶から逃れられない母アマンダ。不自由な足を気にして現実から引きこもり、ガラス細工の動物たちにだけ心を許す姉ローラ。現実と乖離した母と姉を捨て去れず、一家を支えるためこの町で働くトム。

そんな出口の見えない生活がジムという青年の来訪により変化していく。それはこの家族にとって希望の光に見えた。しかしガラス細工の動物たちが永遠の存在でないことを証明する光でもあった。トムが追憶の調べを奏でるとき、二度とは戻れない過去へと導いてゆく。

演出は高橋正徳が務める。出演は塩田朋子、永宝千晶、亀田佳明、池田倫太朗ら。

文学座公演『ガラスの動物園』は、6月28日(金)から7月7日(火)まで東京・東京芸術劇場シアターウエストにて上演される。その後、新潟、兵庫、岐阜を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。

【東京公演】6月28日(金)~7月7日(火) 東京芸術劇場 シアターウエスト
【新潟公演】7月11日(木) 長岡リリックホール シアター
【兵庫公演】7月14日(日)・7月15日(月・祝) 尼崎ピッコロシアター 大ホール
【岐阜公演】7月24日(水)・7月25日(木) 本可児市文化創造センター 小劇場

【公式HP】 http://www.bungakuza.com/glass/index.html



(文/エンタステージ編集部)

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