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舞台『カリギュラ』で菅田将暉が主演「震えています、もちろん良い意味で」演出は栗山民也

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栗山民也演出、 菅田将暉主演で、舞台『カリギュラ』が2019年11月から12月にかけて上演されることが決定した。本作は20世紀のフランスを代表する作家アルベール・カミュの作品で、“不条理の哲学”で知られるカミュ自身が、『異邦人』『シーシュポスの神話』と共に“不条理三部作”と位置づけた傑作戯曲の一つ。1945年に、パリにてジェラール・フィリップ主演で初演されている。

合わせて公開されたビジュアルは、作品の世界観をイメージした力強い“赤”の中、菅田がカリギュラの“虚無感”を表現した強烈なインパクトを残す芸術的な仕上がりとなっている。

【あらすじ】
ローマ帝国の若き皇帝カリギュラ(菅田)は、愛し合った妹が急死した日に宮殿から姿を消し、その3日後に戻ってきた。そして、その日を境にそれまで非の打ちどころのなかった皇帝は豹変し、貴族平民問わず、何らかの財産を持つものを区別なく殺し、その財産を没収するという驚くべき宣『言を出す。
しかし、それはほんの序章でしかなかった。
それから3年間、繰り返される残虐非道な行為。親、子どもを殺された者、妻を辱められた者、プライドを傷つけられた貴族たちの怒りはカリギュラを殺害することへ向かい、クーデターが計画される。
自らの命の危険を知っても止まることなく、さらなる暴走を続けるカリギュラだったが――。

発表にあたり、主演の菅田より以下のコメントが届いた。

◆菅田将暉
あの『カリギュラ』に手を出すということで震えています。もちろん良い意味で。どこまで何が出来るかはわかりませんが、身も心もさらけ出し、少しコントロールして、絶対的なカリギュラを作り上げたいなと思います。自分なりの、一つ生き様を。よろしくお願いします。

舞台『カリギュラ』は、2019年11月から12月にかけて東京・新国立劇場 中劇場にて上演される(地方公演の予定あり)。チケットは、夏頃発売を予定。

【公式HP】http://caligula.jp/
【ホリプロステージ】https://horipro-stage.jp/stage/caligula2019/

 

(文/エンタステージ編集部)

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