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新プロジェクト【東映ムビ×ステ】始動!第1弾『GOZEN』に犬飼貴丈、矢崎広らが集結

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東映株式会社と東映ビデオ株式会社が、共同で新プロジェクト【東映ムビ×ステ】を立ち上げる。本プロジェクトが目指すのは「ムービー(映画)とステージ(演劇)の挑戦的な融合」。ひとつの作品世界を「映画」と「演劇」、二つ形で公開&上演。それぞれ独立した作品だが連動しており、メディアの境界線を行き来する。

第1弾は“時代劇”として、舞台『GOZEN-狂乱の剣-』と映画『GOZEN-純恋の剣-』を打ち出す。映画、舞台の共通タイトルになる「GOZEN」とは、将軍や大名の面前で行った武術の試合“御前試合”を示すもの。舞台に先駆け、映画は数々の名作時代劇を撮影してきた東映京都撮影所で撮影を行った。この発表と同時に公開された特報は、クランクアップしたばかりの映画の映像で構成されている。
【特報URL】https://youtu.be/YIdrP-yMya4

このプロジェクト第1弾の出演には、『仮面ライダービルド』で主演の仮面ライダービルド/桐生戦兎を演じた犬飼貴丈をはじめ、矢崎広、武田航平、前山剛久、井澤勇貴、松本寛也、井俣太良、元木聖也らが集結。なお、舞台と映画は共通キャストではなく、それぞれの出演者は後日改めて発表されるとのこと。

映画の監督は、平成「仮面ライダー」シリーズで知られる石田秀範、脚本は谷慶子、舞台の脚本・演出は毛利亘宏(少年社中)が手掛ける。

プロジェクトの始動について、【東映ムビ×ステ】プロデューサーの塚田英明は、以下のコメントを発表している。

「GOZEN=御前試合」とは、「武家時代に殿様の面前で行った武術の試合」のことです。殿様の面前ですから、これは絶対に負けられない戦いです。そして東映にとっての御前試合とは、公開する映画、そして上演する演劇です。まさに、観に来てくださったお客様(=殿様)の面前で行われる真剣勝負であります。今回、新しいプロジェクトを立ち上げるにあたり、覚悟を持って、この「御前試合」を第1弾のモチーフに選びました。
映画の方はすでに撮影しましたが、かなり熱いものが撮れています。時代劇のプロ集団・京都撮影所と平成仮面ライダーの巨匠・石田秀範監督の初融合が生み出したのは、「これぞ娯楽100%の時代劇」です。ここへさらに、舞台のプロたちも参加して要素を注入しているので、「より新しいエンタメ作品」になろうとしています。今回のプロジェクト発表を受けた皆様からの反響も受けとめながら、これから仕上げていこうと思います。
映画・舞台、それぞれの概要は順次発表していきますが、ドラマを彩る「試合出場者以外の主要キャスト」の発表も含め、また新鮮な驚きをご提供できると思います。ご期待ください。【東映ムビ×ステ】第1弾『GOZEN』、よろしくお願いします。みんなで一緒に楽しんでいきましょう!

映画『GOZEN -純恋の剣-』は2019年夏公開、舞台『GOZEN -狂乱の剣-』は2019年秋に上演予定。

【公式HP】http://toei-movie-st.com/

(C)2019 toei-movie-st

 

(文/エンタステージ編集部)

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