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舞台『銀牙』全出演者&配役発表!佐奈宏紀演じる銀の父リキ役に坂元健児

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2019年夏に上演が発表されていた舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~絆編~の全出演者が決定された。これは、2018年12月23日(日・祝)に千葉・幕張メッセにて行われている「ジャンプフェスタ 2019」内ネルケプランニングブースのトークステージにて発表されたもの。すでに脚本・演出を劇団鹿殺しの丸尾丸一郎が手掛けること、主演の佐奈宏紀に加え、郷本直也、安里勇哉、荒木宏文の参加が発表されているが、全出演者と共に配役も明らかに。

佐奈は、強さと優しさをあわせ持つ主人公の銀(秋田犬)役、郷本は「奥羽の不動明王」の異名をもち、高い耐久力とパワーを持つベン(グレートデン)役、安里は銀の良きライバルで世界各地での猛獣狩りを経験してきたジョン(ジャーマン・シェパード・ドッグ)役、荒木は原作で人気の高いキャラクター伊賀忍犬の総帥・赤目(紀州犬)役を演じる。

打倒・赤カブトを掲げる奥羽軍のメンバーは、スミス(スパニエル系の雑種)役に塩田康平、ハイエナ役に尾関陸、仲間を探す旅の途中で出会う「甲斐の魔犬」赤虎、中虎、黒虎(甲斐犬)役に赤澤遼太郎、岩城直弥、松井遥己、甲斐三兄弟と縄張りをめぐって争うモス(マスチフ)役に千代田信一、甲賀忍犬軍団の総帥・黒邪鬼役に北代高士が決定。そして、奥羽軍を率いる最強のリーダーであり、銀の父リキ(秋田犬)役を坂元健児が演じる。

発表にあたり、佐奈、郷本、安里、荒木、坂本よりコメントが届いている。

◆佐奈宏紀(銀役)
はじめまして、銀を演じます佐奈宏紀です!原作は小さな頃から読ませていただいておりました。これだけ支持のある作品に出させていただけること、とても光栄に思っております。 「犬たちの舞台」という響きだけだととってもかわいらしく聞こえますが、きっとかわいいとは程遠い猛々しくthe 男‼な舞台になると思っております。決められた運命、迫り来る死に抗い必死に生きる姿は、必ず観に来た方の心を動かします。男の夢、青春、ロマン、生き様、がたっぷり詰まった夏にはもってこいの熱く儚いお芝居、ぜひ劇場でご鑑賞くださいませ!

◆郷本直也(ベン役)
銀牙が舞台化・・・?お話をいただいた時、真っ先に頭をよぎったのが「俺は熊なのか?赤カブトで呼ばれているのか??」でした(笑)。ベンだと聞いて妙にホッとしたものがあったのも束の間、改めて銀牙の世界をどのように舞台化するのか・・・。どのように創り上げて行くのか・・・?期待と不安が入り混じると同時にこみ上げてきました。ただハードルは高ければ高いほど演り甲斐があり、燃えてくるものです。初めてご一緒させていただく丸尾さんや共演者の皆様といろいろ意見を交えながら 良い物作りが出来たら結果が付いてくると信じています。お楽しみに!

◆安里勇哉(ジョン役)
犬!小さい頃から犬みたいだね。犬に似てるね。って何度か言われてきました。まさか犬になれるなんて・・・!実家でもずっと犬を飼ってました。犬のキモチを改めて考えます。俺自身、すごく楽しみです。熱い犬になりますよ。皆さん、ワクワクしていてくださいね。

◆荒木宏文(赤目役)
今回、赤目役で出演させていただく「銀牙」。連載がスタートした年と私が産まれた年が同じ。なんだか同い年、同級生と分かった時に急に距離が縮まる感覚を味わいました。冷静になってからは、私が漫画を読める年齢の時には連載は終わっていて、リアルタイムの作品ではないのに、作品のタイトルや絵を見たことがあり、覚えている。それだけ名を残している大きな作品なんだと重圧を感じています。ですが、同時にとても光栄なことだと嬉しく感じています。人が演じていても、しっかり犬の魅力を感じる作品になるように精一杯努めてまいります。応援よろしくお願い致します。

◆坂元健児(リキ役)
銀の父、リキを演らせていただきます。皆から愛されていた漫画が舞台になるということですが、それだけに、多くの方に「人間が犬を?」「大の大人が?」と、何かと波紋を呼んでいるかもしれませんが、ご安心ください。僕は『CATS』で猫。『ライオンキング』でライオン。『冒険者たち』でネズミ。『1789』ではテントウ虫を(ちなみに、絨毯役とフォーク役も経験済み)と、人間以外役の経験と実績がとても豊富なのです。何も怖くはありません!この経験を存分に活かし、皆様にお楽しみいただけるよう、若干のプレッシャーも感じつつ、がんばりたいと思います。

『銀牙 -流れ星 銀-』とは、1983年から1987年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された高橋よしひろによる漫画。第32回小学館漫画賞を受賞するなど高い評価を得て、コミックス・文庫版の国内累計発行部数は1,000万部を突破している。1986 年にはTVアニメ化され、日本のみならず海外でも放送またはビデオ発売されており、特にフィンランドなど北欧で高い人気を誇っている。続編として『銀牙伝説WEED』『銀牙伝説 WEED オリオン』『銀牙~THE LAST WARS~』とシリーズ化もされ、現在でも根強い人気を持つ不朽の名作である。

舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~絆編~は、東京公演を2019月7月6日(土)から7月15日(月・祝)まで、神戸公演を2019月7月20日(土)・7月21日(日)まで行う。

【公式HP】https://www.ginga-stage.com/
【公式Twitter】@stage_ginga

(C)高橋よしひろ/集英社・舞台「銀牙 -流れ星 銀-」

 

(文/エンタステージ編集部)

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