loading
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

橋本祥平、バンドリ!新プロジェクトでドラムデビュー「Argonavisの一員としてたくさんの方に笑顔を」

010985.jpg
画像を全て表示(1件)

アニメ、ゲーム、コミックなど、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックス展開を行っている「BanG Dream!(バンドリ!)」。その新プロジェクトとして、ボーイズバンド「Argonavis(アルゴナビス)」が結成された。2018年12月10日(月)、東京・下北沢GARDENで開催された3rd LIVE「Argonavis 0-BEYOND LIVE -始動-」内で、ついに全メンバーが明らかになり、ドラムを俳優の橋本祥平が担当することが発表。本記事では、橋本のドラムデビューをレポートする。

「Argonavis」は、今年5月12日(土)にプロジェクトを本格始動。同時に、キーボードの桔梗凛生役として森嶋秀太、ベースの的場航海役として前田誠二、ギターの五稜結人役として日向大輔の参加が発表され、7月29日(日)には同ライブハウスにて「Argonavis 0-1st LIVE -始動-」を行った。さらに、9月15日(土)に開催された「Argonavis 0-2nd LIVE -始動-」で、ボーカルの七星 蓮役として伊藤昌弘が加わった。

そして迎えた3rdライブ。“BEYOND LIVE”と冠したこの日に何が起こるのか・・・ライブが始まる前から、会場にはその時を待ち望むファンの期待が満ちていた。

定刻になりステージには、伊藤、日向、前田、森嶋が現れる。期待が一気に熱気に変わる中、4人はまず、それに負けないパワーで「Butter-Fly」、「メリッサ」を立て続けに歌い上げ、一気に会場を盛り上げた。「こんばんは、Argonavisです!本日の公演・・・なんと満員御礼でございます!」と挨拶と自己紹介も早々に、ファンへの感謝を捧げた。

「皆さん、声出していけますかー?」と観客を煽りながら、森嶋が前へと進み出ると、前田は「森嶋さんが可動式になったぁ~!」と感慨深げな声をかける(これまでのライブでは、森嶋のマイクはヘッドセットではなかったため、キーボード前から動けなかった)。そんなちょっとほっこりな瞬間を経て、「ピースサイン」、「サムライハート」、「ALONES」を次々と熱唱。

「ここからは、森嶋さんと前ちゃんに、ちょっとの間だけお休みいただいて・・・」と切り出した伊藤。何が起こるのか?とソワソワする観客に、「Argonavis初のアコースティック」パート突入を宣言し、「君じゃなきゃダメみたい」「青いベンチ」の2曲を披露した。

元シンガーソングライターという経歴を持ち、本プロジェクトで声優としての本格的な活動を始動する伊藤と日向は、改めて「一人ひとり違う声の力ってすごい」と感じていることをしみじみ語る。そんな2人の心地よいハーモニーは、Argonavisの可能性の広がりを感じさせた。「今回は2人でやったけど、いつかアコースティックもメンバー全員で・・・路上とかやりたいね」と夢も膨らむ。

前田と森嶋がステージに戻り、続いて歌われたのは「スターライトパレード」。Argonavisは、星が一つのモチーフになっているという。バンド名の由来となっているのは、アルゴ船座という星座の名前。ギリシャ神話に登場する巨大な船に由来するこの星座は現在では用いられることがなくなり、りゅうこつ座、ほ座、とも座、そしてらしんばん座に分かれているが、そんなかつての大きな船に皆で乗っていこうというコンセプトが、森嶋から語られた。

最後は「シュガーソングとビターステップ」「GO!!!」の2曲でさらにヒートアップし、本編を締めくくった。4人がはけ、ステージにはカーテンが引かれる。

鳴り止まないアンコール―そして、ついにその瞬間が訪れた。カーテンが開き、そこには5つのシルエット。「えっ!」「誰・・・?!」というどよめきは、「オン・ドラムス!橋本祥平!!」という伊藤による紹介に、悲鳴のような歓声に変わった。5人のArgonavisが最初に奏でたのは「天体観測」。生のドラムの音が加わることで、音がさらに活き活きしてくる。橋本は、一つ一つの音を確かめるように、力強く響かせた。

演奏を終え、改めて紹介を受け「はじめまして、白石万浬役の橋本祥平です!」と挨拶をした橋本は、喜びに湧く観客の熱に「す、すごい・・・!」と驚きを隠せない様子だった。橋本という待望のドラムを迎え、ついに5人のメンバーが揃ったArgonavis。

登場の瞬間について「やっぱり緊張しました・・・。でも、早く5人でステージに立ちたいという気持ちと、袖から見せていただいていた時の、観客の皆様のあたたかさが大丈夫という安心材料になりました」と語った橋本。また、メンバーから手紙をもらっていたようで「出る前に読ませていただきました。大丈夫です、楽しいです!」と笑顔を見せた。

さらに、この後にはArgonavisのキャラクタービジュアルを初公開。彼らが北海道で活動していることや、各キャラクターの詳細が発表された。中には、背景が気になる設定も・・・。白石万浬の誕生日が12月14日ということで、橋本は「もうすぐです!」早速アピール。

なお、キャラクター原案を手掛けるのは「ジャンプSQ.」で連載されている「憂国のモリアーティ」(集英社)で知られる三好輝、世界観や設定制作は、劇団少年社中主宰で、「仮面ライダーシリーズ」や「戦隊シリーズ」などの脚本も手掛ける毛利亘宏、ストーリー原案は、「バンドリ!」プロジェクトに欠かせない中村航が担当することも明らかに。

最後は、彼らにとって初のオリジナル曲となる「Steady Goes!」、そして初披露となった「ゴールライン」を熱唱。緊張でいっぱいの様子だった橋本の表情も、ドラムを叩きながらメンバーと視線を交わすことで、少しずつ笑顔が増えていった。最初のライブから、約5ヶ月。ついにバンドメンバーが全員揃った。「これからこの5人で、また一歩ずつ進んでいきます。これからも応援よろしくお願いします!」そういって会場を見渡す5人の顔は、とても晴れやかだった。

しかし、重大告知はまだ終わらない。初登場となる「告知ノート」がステージ上に運び込まれ、そこに書いてあったのは・・・2019年2月20日(水)にArgonavis初のシングル発売、5月17日(金)に舞浜アンフィシアターで5人揃ってのライブを開催するという新情報!

最後に、橋本は「ライブに出るのは初めてで、めちゃめちゃ怖かったんですが、あたたかい皆さんのおかげで今、ここに立てています。このプロジェクトは、キャラクターとリアルが融合して初めて成り立ちます。これから白石として、橋本として、Argonavisの一員として成長し、たくさんの方に笑顔を届けたいと思いますので、今後もどうかよろしくお願いします!」とコメント。メンバーと共に、新たな船出の成功を誓い合った。

バンドリ!新プロジェクト、Argonavisの目指す道の先と、橋本の新たな挑戦に、今後も期待したい。

(取材・文/エンタステージ編集部、写真/オフィシャル提供)

この記事の画像一覧

  • 010985.jpg
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

オススメの記事

人気の記事