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銀の次は金、西田大輔の『+GOLD FISH』清水葉月&松田凌のW主演で

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2018年1月に紀伊國屋ホールで舞台版が上演され、11月月24日(土)に映画公開となったばかりの映画&舞台連動プロジェクト「ONLY SILVER FISH」シリーズのもう一つの物語『+GOLD FISH(プラスゴールドフィッシュ)』が、2019年5月に東京・紀伊國屋ホールにて再演されることが決定した。

本作は、演出家・西田大輔により2013年にミステリ仕立ての音楽劇として初上演されたもの。今回は“上質なミステリ”をテーマに、新たなワンシチュエーション会話劇に仕立てる。

出演者には、イキウメ、二兎社、劇団☆新感線などに次々と出演してきた清水葉月と、映画『ONLY SILVER FISH –WATER TANK OF MARY’S ROOM』で主演した松田凌がW主演を務めるほか、樋口日奈(乃木坂46)、伊万里有、神永圭佑、高柳明音(SKE48)、伊藤裕一、西丸優子(二人芝居ユニット「ナシュラン家」)、大村わたる(柿喰う客/青年団)、竹井亮介(コントユニット「親族代表」)、川本成(演劇ユニット「時速246億」/お笑いコンビ「あさりど」)、粟根まこと(劇団☆新感線)といった多彩な顔ぶれが揃った。

上演発表にあたり、西田、W主演の清水と松田からコメントが届いている。

◆西田大輔(作・演出)
この作品を創りたくて、産まれたものが、「世界に一匹だけの、寂しい魚」です。 そこからたくさんの物語が、旅をしてくれました。 時間はとても不思議なものだと、この作品を考えると、いつも思います。 たった一夜、もう振り返る事のできない一日を巡る物語。 誰かにとって一番の願いは、誰かにとっての一番の不幸せだってあるのです。 たったそれだけの、でもとても大切な一夜の物語です。

◆清水葉月
今はまだ、いろいろなことにドキドキしています。紀伊國屋ホール・・・主演・・・初めての方ばかり・・・そして華やかで頼もしい共演者の皆様が、怪しいお顔をしているような気がしてなりません。唯一共演させていただいたことのある粟根まことさんでさえ、怪しく思えてしまいます・・・。すべては“ミステリ“という言葉のせいかもしれません。松田凌さんはとてもまっすぐで真摯なお芝居をされる方だなと感じ、ご一緒できることが本当に心強く、今か ら楽しみです。お客様の探究心をつつき、導き、惑わせ、ミステリのその先に見えるものをしっかりお届けできるよう挑みたいと思います。このドキドキを少しでも多くの方と共有できますように。

◆松田凌
銀の次は金。光栄にも出演させていただくことになりました。一匹の魚と共に、一年以上も芝居をしてるという。ご縁でございますね。振り返りたい過去がある人がいます、おそらく誰も振り返りたいと思わない理由で。この作品には人の最果てが一つ描かれてるかもしれません。心を込めて、魂込めて、板の上に立たせていただきます。何卒よろしくお願いします。劇場にてお待ちしております。

舞台『+GOLD FISH』は2019年5月10日(金)から5月19日(日)まで東京・紀伊國屋ホールにて上演される。チケットは、2月9日(土)より一般発売開始。

なお、主催者先行受付(抽選)が、12月12日(水)12:00から12月24日(月)23:59の間に行われる。
受付URL:https://www.mmj-pro.co.jp/ticket
※出演者のFC先行、プレイガイド先行は2019年1月より順次開始予定

【あらすじ】
「ねえ・・・あなたならどうする?一つだけ振り返ることができるとしたら・・・。たった一度だけ・・・大切な過去を・・・」
イギリスの片田舎にある古い洋館に集まった12人の男女。彼らは《オンリーシルバーフィッシュ》の本当の名前を知るため、とあるミステリ小説の謎を解いてこの洋館を訪れた。 その魚の本当の名前を知ることで、過去を振り返ることができると言われているのだ。
しかし、魚の名前を知る権利が与えられるのは、たった一人だけ。 洋館の主の言葉に従い、その一人を決めるべく投票が行われることとなったのだが、そんな中、隣町から逃れた”殺人犯”が洋館に紛れている可能性が浮上し・・・偶然居合わせた考古学者の青年を巻き込み、物語は誰もが予想できなかった結末を迎える―。

【公式HP】https://www.mmj-pro.co.jp/goldfish/
【公式Twitter】@GOLDFISH2019

(文/エンタステージ編集部)

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