エンタステージ

演劇の楽しさを提案する総合情報サイト

屋良朝幸主演ミュージカル『Red Hot and COLE』コール・ポーターの生涯を名曲でたどる

010725.jpg

2019年3月に東京、大阪、静岡、愛知にて、屋良朝幸主演でミュージカル『Red Hot and COLE』の上演が決定した。本作は、2017年の『I LOVE A PIANO』、2018年の『ロジャース/ハート』に続く「ブロードウェイ・ショウケース」の第3弾。

ブロードウェイで活躍し、アメリカのポピュラー音楽史に多大なる足跡を残したソングライターと、その名曲をたっぷり紹介するシリーズで、「ビギン・ザ・ビギン」や「エニシング・ゴーズ」、「イッツ・デ・ラヴリー」、「恋の売り物」などで知られる作詞・作曲家コール・ポーターの生涯を綴る。

出演は、屋良のほか、矢田悠祐、吉沢梨絵、彩乃かなみ、木内健、真瀬はるか、彩吹真央、鈴木壮麻。翻訳演出は小林香、訳詞は高橋亜子、音楽監督は岩崎廉、振付は加賀谷一肇が手掛ける。

音楽評論家の中島薫は、ポーターについて「名家に生まれ、10代でフランスやスイスを豪遊したポーターは、その作風も異国情緒に溢れ、スケールが大きかった。また、名士たちとの交際を好んだ彼は、洗練されたウィットに富んだ楽曲を得意とした。(中略)『Red Hot and COLE』はポーターが愛したパーティーを舞台に、彼と愛妻リンダの不思議な関係や、その数奇な人生が描かれる。もちろん全編を彩るのが、優雅かつ艶やかな名曲の数々だ。そしてこれを歌い踊るのが、8名の素晴らしいパフォーマーたち。それぞれの個性と実力を生かして、豪奢なパーティーを存分に盛り上げてくれるだろう」と解説している。

ミュージカル『Red Hot and COLE』は、2019年3月1日(金)から3月17日(日)まで東京・博品館劇場にて上演される。その後、大阪、静岡、愛知を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。チケットは、東京と大阪が12月16日(日)、静岡が1月16日(水)、愛知が1月19日(土)から一般発売される。

【東京公演】2019年3月1日(金)~3月17日(日) 博品館劇場
【大阪公演】2019年3月21日(木・祝) 森ノ宮ピロティホール
【静岡公演】2019年3月24日(日) 富士市文化会館ロゼシアター 大ホール
【愛知公演】2019年3月27日(水) 刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール

(文/エンタステージ編集部)

この記事の画像一覧(全1枚)

  • 010725.jpg

関連タグ

関連記事

トップへ戻る