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野村萬斎演出&出演の現代能『陰陽師 安倍晴明』追加公演決定

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2019年1月に現代能『陰陽師 安倍晴明』~晴明 隠された謎・・・~が上演されるが、このほど同作の追加公演が決定した。

本作は2018年9月に新宿文化センターにて上演され、野村萬斎によるイリュージョンなどスペクタクルな仕掛けを起用した演出で注目を集めた作品。この度は原作を基に新たに藤間勘十郎が補綴、また野村萬斎が演出と新たな「安倍晴明」が誕生した。

出演者には前回と同様、葦屋道満役の梅若実玄祥(能楽シテ方観世流・人間国宝)、安倍晴明役の野村萬斎、葛葉姫/榊の前役の大空ゆうひらが名を連ねている。

【あらすじ】
時は平安の御世。
朱雀帝は宮中に今話題の陰陽師、安倍晴明と葦屋道満を呼び出し、術比べの催しを行う。その勝負に負けた葦屋道満は安倍晴明を恨み、晴明の父・安倍保名の許嫁で時の勢力争いに巻き込まれ非業の死を遂げた榊の前の霊を蘇らせる。
そこで道満は、榊の前亡き後、安倍保名は葛葉姫(実は狐の精)と夫婦になり晴明が生まれたことを告げ、狐の化身・葛葉姫と契り、子をもうけた保名への嫉妬の念を晴明に向けさせる。道満の企みをいち早く察した晴明だったが、彼の前に現れたのは・・・。女の嫉妬、母の愛、様々なかたちで晴明を苦しめる榊の前。その背後で鬼とも化した葦屋道満。晴明と道満の戦いがはじまる。

現代能『陰陽師 安倍晴明』~晴明 隠された謎・・・~は2019年1月9日(水)・1月10日(木)に東京・中野サンプラザホールにて上演される。

 

(文/エンタステージ編集部)

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