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KERAの『キネマと恋人』妻夫木聡、緒川たまきらオリジナルキャストで再演決定

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世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009として、『キネマと恋人』が2019年6月から7月にかけて再演されることが発表された。本作は、2016年にケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)は、ウディ・アレンの映画『カイロの紫のバラ』にインスパイアされ、本作を描き下ろたロマンチック・コメディ。架空の港町を舞台に、映画が最大の娯楽だった時代に、映画に恋する一人の女性をめぐる物語として仕上げた。

KERAは2016年11月の初演時、本作で、第51回紀伊國屋演劇賞個人賞、第68回読売文学賞を受賞。

出演者には、妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえ、三上市朗、佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、廣川三憲、村岡希美、崎山莉奈、王下貴司、仁科幸、北川結、片山敦郎と、オリジナル・キャストが再び集結する。

『キネマと恋人』舞台写真_2

『キネマと恋人』舞台写真_4

【あらすじ】
昭和11年(1936年)、秋。東京から遠く遠く離れた、日本のどこかにある小さな島の小さな港町。この町唯一の映画館では、東京で封切られてから半年遅れて、ようやく新作映画がかかる。今日もスクリーンを見つめるひとりの女性ハルコ(緒川)。同じ映画を何度も鑑賞するハルコに気づいた登場人物・寅蔵(妻夫木)は、あろうことかスクリーンから現実の世界へと飛び出し、彼女を連れ出してしまう。寅蔵を演じた俳優の高木(妻夫木・二役)は騒動を聞きつけ、なんとか寅蔵を映画の中へ戻すべく二人を探し始めるが―。

世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009『キネマと恋人』は、2019年6月から7月にかけて東京・世田谷パブリックシアターほか、全国ツアー(5都市)を予定。

『キネマと恋人』舞台写真_4

(撮影/御堂義乘 ※2016年初演時のもの)

 

(文/エンタステージ編集部)

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